東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の処理設備及び貯蔵設備の設置に係る追加の報告書への評価について
本件の概要
原子力安全・保安院は、福島第一原子力発電所において、高濃度の放射性物質を含む水(以下「汚染水」という。)の処理設備等を設置することによる汚染水の低減効果等について、平成23年6月1日、東京電力(株)に対し報告を求めました。
平成23年6月8日に東京電力(株)から報告書が提出され、当該報告書に
おいて「あらためて評価を行う」とされていた第二セシウム吸着装置(サリー)
の設置等について、平成23年8月3日に追加の報告書を受領しました。(平成23年8月3日お知らせ済み)
報告書の内容について確認し、今回報告された第二セシウム吸着装置の設置等を原子炉等規制法第64条第1項に基づく危険時の措置として実施することについて、放射線障害を防止するために必要な措置であるものと評価しましたのでお知らせします。
担当
原子力安全・保安院 原子力安全広報課
公表日
平成23年8月9日(火)
発表資料名
- 東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の処理設備及び貯蔵設備の設置に係る追加の報告書への評価について(PDF形式:106KB)

- 別添:東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の処理設備及び貯蔵設備の設置について(PDF形式:798KB)

