日本原子力発電(株)東海第二発電所における法令報告対象事象の報告の受理について
本件の概要
原子力安全・保安院は、平成23年3月18日、日本原子力発電(株)から東海第二発電所における非常用ディーゼル発電機2C海水ポンプ用電動機の故障について原子炉等規制法第62条の3の規定に基づき報告を受けました。(平成23年3月19日お知らせ済み)
また、平成23年3月28日、管理区域外への微量の放射性物質の放出について原子炉等規制法第62条の3の規定に基づき報告を受けました。(平成23年3月28日お知らせ済み)
これらの事象について、本日(2日)、日本原子力発電(株)から、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。
管理区域外への微量の放射性物質の放出については、原因について、各種調査から適切に推定されていること、対策について、推定原因を踏まえた適切な内容であることから、原子力安全・保安院は、当該報告の内容を妥当と考えます。
非常用ディーゼル発電機2C海水ポンプ用電動機の故障については、今後、原子力安全・保安院は、本日報告された内容について、その妥当性を確認するとともに、評価をとりまとめていきます。
担当
原子力安全・保安院 原子力防災課
公表日
平成23年9月2日(金)
