西部ガス株式会社に対するガス風呂釜の修理時における安全装置の不適切な配線に係る対応について(指示)
本件の概要
原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、西部ガス株式会社のグループ企業が行ったとみられるガス風呂釜の修理時における不適切な機器内部配線の変更により、空だき防止等の安全装置が機能しない状態となった風呂釜の存在が確認された件について、平成23年8月12日、原因究明結果及び再発防止策について当院から同社に対して報告を求めました。平成23年9月5日に報告を受理しましたが、このような事案が発生した背景として、同社のガス保安の確保に対する取組みが不十分であったと認められました。このため、再度このような事案が発生することのないよう、当院は同社に対して厳重注意を行うとともに、同社が行う追加的な自主点検の進捗結果及び再発防止策の実施状況の報告を指示しました。
担当
原子力安全・保安院 ガス安全課
(液化石油ガス事業者の団体に対する周知要請についてのお問い合わ先)
原子力安全・保安院 液化石油ガス保安課
公表日
平成23年9月12日(月)
