東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所第6号機の第3回定期事業者検査の実施体制に関する保安院の評価について(定期安全管理審査の結果に基づく評定)
本件の概要
原子力安全・保安院(以下、「保安院」という。)は、東京電力株式会社(以下、「東京電力」という。)に対し、独立行政法人原子力安全基盤機構(以下、「JNES」という。)による柏崎刈羽原子力発電所第6号機の第8保全サイクルにおける定期事業者検査(平成19年5月~平成22年10月)の実施体制に関する定期安全管理審査に基づく評定について通知しました。
評定結果については、「保全の有効性評価プロセスの一部において事業者自らが進めている改善事項について確認していくこととするが、当該審査を受けた組織の品質マネジメントシステムは機能しており、定期事業者検査はおおむね自律的かつ適切な実施体制で実施されていると認められる」としました。
なお、柏崎刈羽原子力発電所において点検周期を超過している機器があったことについては、今後、保安院は、東京電力から本年2月28日までに報告される原因究明及び再発防止対策について、その内容を精査し厳格に確認していく予定です。
担当
原子力安全・保安院 原子力発電検査課
公表日
平成23年2月14日(月)
