経済産業省
文字サイズ変更
  • 経済産業省ホーム
  • お知らせ
  • ニュースリリース
  • 2012年度一覧
  • 中部電力株式会社浜岡原子力発電所に対し「南海トラフ巨大地震による震度分布・津波高について」を踏まえた影響評価及び対策の報告を指示しました

中部電力株式会社浜岡原子力発電所に対し「南海トラフ巨大地震による震度分布・津波高について」を踏まえた影響評価及び対策の報告を指示しました

本件の概要

 中部電力株式会社浜岡原子力発電所(以下、「浜岡発電所」という。)においては、昨年3月の原子力安全・保安院(以下「当院」という。)の指示に基づき、東京電力福島第一原子力発電所の事故と同程度の津波(15メートル)を前提とした緊急安全対策(緊急時の電源確保、緊急時の最終的な除熱機能の確保等)が実施されました。また、現在、浜岡発電所第1号機及び第2号機は廃止措置中であり、第3号機、第4号機及び第5号機については、昨年5月までに停止しており、安定した冷温停止が維持されています。
 一方、平成24年3月31日に、中央防災会議から「南海トラフ巨大地震による震度分布・津波高について」が発表されました。この発表内容によれば、浜岡発電所の敷地前面における想定津波高さが最大で約21メートルであるとされています。
 このため、当院は、中部電力株式会社に対し、中央防災会議の発表内容を踏まえた最大クラスの津波による浜岡発電所への影響評価を行い、その結果を平成24年4月16日までに報告するとともに、必要に応じ、当該評価を踏まえた対策を実施し報告するよう指示しました。

担当

原子力安全・保安院 原子力発電検査課

原子力発電安全審査課 耐震安全審査室

放射性廃棄物規制課

公表日

平成24年4月2日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.