東京電力株式会社福島第一原子力発電所における蒸発濃縮装置からの放射性物質を含む水の漏えいを踏まえた対応について報告を受けました
本件の概要
原子力安全・保安院は、東京電力株式会社に対し、平成23年12月4日に発生した東京電力福島第一原子力発電所の蒸発濃縮装置3Aから放射性物質を含む水の漏えい及び12月13日に発生した同装置3Cからの放射性物質を含む水の漏えい等について、原因究明及び再発防止対策の実施、周辺環境への影響評価等について指示していましたが、平成24年1月31日、原因究明等の対応状況について東京電力株式会社から報告書を受理し、2月9日に当該報告書の内容は概ね適切であると評価しました。(平成23年12月5日、8日、12日、13日及び平成24年1月31日、2月9日お知らせ済み)
原子力安全・保安院は、本日(4月13日)、東京電力から未報告であった周辺環境への影響評価について報告を受けましたので、お知らせいたします。当院としては、今後、提出された報告書について厳格に確認してまいります。
担当
原子力安全・保安院 東京電力福島第一原子力発電所事故対策室
原子力安全・保安院 原子力事故故障対策・防災広報室
公表日
平成24年4月13日(金)
