シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫のリコール(無償点検・部品交換)について
本件の概要
シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫において、周辺焼損等の拡大被害に至る重大製品事故が発生しました。
当該事故の原因は調査中ではありますが、当該製品のコンプレッサー始動用に使用されている始動リレー(起動用電気部品)の品質ばらつき等により発熱故障し、周囲の樹脂部品に着火したため、周辺焼損等の拡大被害に至ったものと考えられます。
このため、同社では事故の再発防止を図るため、本日、プレス公表を行い、対象製品について無償点検・部品交換を実施します。
当該事故は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき、重大製品事故報告を受け、平成24年2月3日にガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因が疑われる事故として公表していたものです(管理番号A201100916)。
経済産業省としましては、当該製品をお持ちの方に対し、事故の再発防止のため、製造事業者の行う無償点検・部品交換を受けるよう呼びかけるものです。
担当
商務流通グループ製品安全課 製品事故対策室
公表日
平成24年4月16日(月)
