中部電力(株)浜岡原子力発電所5号機における原子炉施設内への海水流入に関する影響調査について中間報告を受領しました
本件の概要
原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、平成24年3月30日に中部電力(株)から浜岡原子力発電所5号機において復水貯蔵槽内張り材に貫通孔を確認した旨について原子炉等規制法に基づく報告を受けました。この内張り材の貫通は、平成23年5月に復水器細管が損傷し、原子炉施設内に海水が流入したことが原因と推定されることから、中部電力(株)に対し、海水の流入による原子炉施設全体への影響について調査し、報告するよう求めていましたが(平成24年3月30日お知らせ済み)、本日(4月25日)、中部電力(株)から影響調査に関する中間報告が提出されましたので、お知らせします(中間報告の概要は別紙のとおり)。
今後、当院としては、中間報告の内容も含めて、中部電力(株)から提出される報告の内容について、厳格に確認していきます。
担当
原子力安全・保安院 原子力発電検査課
公表日
平成24年4月25日(水)
