独立行政法人日本原子力研究開発機構高速増殖原型炉もんじゅ等における根本原因分析等の実施状況等及び提出期限延長の申し出を受けました
本件の概要
原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下「JAEA」という。)に対し、
(1)高速増殖原型炉もんじゅ(以下「もんじゅ」という。)において炉内中継装置が落下し変形が確認された事象及び再処理施設の主排気筒ダクトにおいて貫通孔が確認された事象について、根本原因分析等の実施
(2)再処理施設の分離精製工場において高放射性廃液貯槽の換気ブロワが一時停止した件について、再発防止対策として実施する予防処置の具体的な実施計画等の報告について、本年4月27日までに対応を求める原子力安全・保安院長名の指示文書を発出しました。
当該指示事項に関して、本日、根本原因分析については、JAEAから実施状況等の報告を受けるとともに、外部有識者の意見反映やより詳細な問題点の抽出等が完了していないため、報告期限の本年6月15日までの延期の申し出を受けました。また、予防処置の実施については、実施計画等の報告を受けましたので、お知らせいたします。
担当
原子力安全・保安院 新型炉規制室
核燃料サイクル規制課 統括安全審査
公表日
平成24年4月27日(金)
