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独立行政法人日本原子力研究開発機構高速増殖原型炉もんじゅにおける炉内中継装置落下に関する根本原因分析について評価しました

本件の概要

 原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下「JAEA」という。)高速増殖原型炉もんじゅにおける炉内中継装置落下事象(平成22年8月発生)に関して、設備への影響評価を行うよう指示し、平成24年3月9日に、当該評価に関する報告をJAEAから受領しました。
 当院は、報告内容を確認したところ、設計・製作段階や部品交換時の安全対策に係る技術的検討等が不十分であったことに対する根本原因分析が不足していると判断し、更なる根本原因分析の拡充を行い、必要な対策を立案し報告するよう指示し、平成24年6月15日に、当該分析結果に関する報告をJAEAから受領しました。
 当院がJAEAによる根本原因分析結果を評価したところ、分析は根本原因分析ガイドライン※に照らして適切に行われているものの、対策の確実な実行に際し留意すべき点がある旨の評価結果をまとめましたので、お知らせいたします。

担当

原子力安全・保安院 原子力発電検査課

公表日

平成24年8月8日(水)

発表資料

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