ストックホルム条約残留性有機汚染物質検討委員会第8回会合(POPRC8)が開催されました
本件の概要
10月15日から19日にかけて、残留性有機汚染物質を国際的に規制するストックホルム条約による規制対象物質について検討を行う「残留性有機汚染物質検討委員会」(POPRC)の第8回会合がスイスのジュネーブで開催されました。
本会合では、ヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)について、建築用のビーズ法発泡ポリスチレン及び押出発泡ポリスチレンに用いるHBCDの製造及び使用を適用除外とした上で、廃絶対象物質へ追加すること(附属書A掲載)を締約国会議に勧告することが決定されました。
また、塩素化ナフタレン(CN)その他3物質について、規制対象物質への追加に向けた検討をさらに進めることが決定されました。
次回会合は、平成25年10月に開催される予定です。
担当
製造産業局 化学物質管理課
公表日
平成24年10月22日(月)
