経済産業省
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[LPガス]北海道内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年2月4日(火)に北海道内の共同住宅兼テナントでガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年2月4日(火)午後1時36分頃に北海道内の共同住宅兼テナントでガス漏えい火災事故が発生した旨、高圧ガス保安法に基づき、2月5日、住宅兼テナントに液化石油ガスを販売している事業者(株式会社札幌ガス)から北海道を通じて北海道産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。

また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事業形態:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
事故発生日時:平成26年2月4日(火)午後1時36分頃
事故発生場所:北海道
人的被害:なし
物的被害:建物の一部損傷
事故概要:空きテナントで石油ストーブを使用していたところ、漏えいしたガスに引火し建物の一部を損傷する火災事故が発生しました。原因は、販売事業者が、給湯器設置工事後末端ガス栓を開放し、燃焼試験を実施したところ点火しな
かったため、配管の中間バルブ 2 箇所を開放したものの、そのうち 1 箇所が未使用配管と繋がっていたため当該配管にガスが流入し、未使用配管の破損部分から漏えいしたガスに室内で使用していた石油ストーブの火が引火したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
機器分類:配管
(参考情報)   製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。

・     使用中の火気は全部消してください。
・     火気は絶対に使用しないでください。
・     着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
・     窓や戸を大きく開けましょう。
・     ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
・     液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

 

  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。 なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。

 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年2月6日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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