経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

[LPガス]群馬県内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年2月15日(土)に群馬県内の一般住宅でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年2月15日(土)午後4時34分頃に群馬県内の一般住宅でガス漏えい火災事故が発生した旨、高圧ガス保安法に基づき、同日、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(株式会社万寿屋)から群馬県を通じて関東東北産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。

また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事業形態:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
事故発生日時:平成26年2月15日(土)午後4時34分頃
事故発生場所:群馬県
人的被害:なし
物的被害:住宅全焼
事故概要:一般住宅で、漏えいしたガスに引火し住宅を全焼する事故が発生しました。原
因は、落雪により調整器が破損しそのまま供給設備が雪に閉じ込められたため、
そこから漏えいしたガスが壁の配管等の隙間から屋内に入り、引火したものと
推定されますが、現在詳細調査中です。
機器分類:調整器
(参考情報)  
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

○ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。

  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けましょう。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
  • 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

○ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。 なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。

○事故が発生したガス設備の多くは、雪囲いや保護板の設置等の雪害対策がとられていま せんでした。使用されているガス設備に、雪害対策がとられていない場合は、液化石油ガス 販売事業者にご相談してください。

○雪下ろしや除雪の際は、ガス設備に衝撃を与えないよう注意してください。 また、雪下ろしの際は、隣接する住宅等のガス設備にも注意してください。

○屋根からの落雪があった時は、ガス設備の確認をしてください。

○緊急時に容器バルブを閉止できるようにガス設備周りの通路を除雪により確保しておきましょう。

○雪下ろしや雪かき等の除雪作業を行う際は、ガスの供給設備等の位置を把握してから作業 を行うようにしてください。

○当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧くださ い。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年2月18日(火)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.