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[LPガス]神奈川県内でガス漏えい爆発事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年2月22日(土)に神奈川県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故(人的被害なし)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年2月22日(土)午前8時30分頃に神奈川県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故が発生した旨、高圧ガス保安法に基づき、2月24日、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(秦野市農業協同組合)から神奈川県を通じて関東東北産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。

また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事業形態:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
事故発生日時:平成26年2月22日(土)午前8時30分頃
事故発生場所:神奈川県
人的被害:なし
物的被害:石油ボイラー、ガスメーター、調整器等の焼損
事故概要:一般住宅で、石油ボイラーを点火したところ、漏えいしたガスに引火し石油ボイ
ラー等を焼損する事故が発生しました。原因は、落雪により高圧ホースが損傷
し、そこから漏えいしたガスが石油ボイラーの点火により引火して爆発したもの
と推定されますが、現在詳細調査中です。
機器分類:高圧ホース
(参考情報)  
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について


○ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。

  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けましょう。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
  • 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

 

○ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。 なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。

○事故が発生したガス設備の多くは、雪囲いや保護板の設置等の雪害対策がとられていま せんでした。使用されているガス設備に、雪害対策がとられていない場合は、液化石油ガス 販売事業者にご相談してください。

○雪下ろしや除雪の際は、ガス設備に衝撃を与えないよう注意してください。 また、雪下ろしの際は、隣接する住宅等のガス設備にも注意してください。

○屋根からの落雪があった時は、ガス設備の確認をしてください。

○緊急時に容器バルブを閉止できるようにガス設備周りの通路を除雪により確保しておきましょう。

○雪下ろしや雪かき等の除雪作業を行う際は、ガスの供給設備等の位置を把握してから作業 を行うようにしてください。

○当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年2月25日(火)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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