経済産業省
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[LPガス]島根県内でガス漏えい爆発事故(軽傷2名)が発生しました

本件の概要

平成26年3月19日(水)に島根県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故(軽傷2名)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年3月19日(水)午後11時50分頃に島根県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故が発生した旨、高圧ガス保安法に基づき、3月26日(水)、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(掛合運送有限会社)から島根県を通じて中国四国産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。

また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事業形態:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
事故発生日時:平成26年3月19日(水)午後11時50分頃
事故発生場所:島根県
人的被害:軽傷2名
物的被害:部屋の壁、家具等の焼損
事故概要:一般住宅で、居住者がガスストーブを点火しようとしたところ、漏えいしたガスに引火し、居住者2名が軽傷を負い、部屋の壁、家具等を焼損するガス漏えい爆発事故が発生しました。原因は、ガスストーブに接続されているゴム管に経年劣化による亀裂が発生し、そこから漏えいしたガスに、点火したガスストーブの火が引火したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
機器分類:ゴム管
(参考情報)  
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

  • 長期間使用されたガス機器は、製造事業者等による点検を受けるようにしてください。特に古くなったゴム管は早めに交換してください。腐食などによる部品の経年劣化、機器内部への埃や煤等の付着の影響による燃焼異常の発生などによって、機器本来の安全性を維持できなくなって事故発生に繋がる場合があります。 
  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡 してください。

・     使用中の火気は全部消してください。
・     火気は絶対に使用しないでください。
・     着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
・     窓や戸を大きく開けましょう。
・     ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
・     液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

 

  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。 なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。

http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年3月27日(木)

発表資料

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