経済産業省
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日本工業規格(JIS規格)を制定・改正しました(平成25年11月分)

本件の概要

経済産業省は、技術の進歩や、安全性向上等必要に応じて、JIS規格を制定・改正しています。今回は、85件の制定・改正がありました。JIS規格は鉱工業品の品質 改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のために用いられます。

1.経緯

日本工業規格(JIS:Japanese  Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我 が国の国家規格です。これらの規格は、同法によって設置された日本工業標準調査会(JISC:JapaneseIndustrial Standards Committee)の審議を経て、経済産業大臣等 によって制定されます。

JIS規格では、製品の種類・寸法、品質・性能や安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、鉱工業製品の生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。経済産業省は、このたび、11月分のJIS規格の制定・改正を行いました。

2.今回の JIS 規格制定・改正内容

今回は、JIS規格について46件の制定及び39件の改正並びに23件の廃止を行いました(資料1)。なかでも、光増幅器の性能に関する「光増幅器の過渡パラメータ測定方法」についてのJISの制定は、災害発生などでもスマートフォン等により急激に通信量
が増大した時でも安定的に通信サービスを提供できる光通信ネットワークの設計・構築に重要となる主要パラメータの測定方法を定めた規格です(資料2)。また、ガス栓とガス機器の接続具の安全性に関する「ガス機器用迅速継手及びガスコード」のJISについての改正は、一般家庭等、消費段階でのガス接続に関する事故を防止するものとして重要な規格です(資料3)。

3.今後の予定

次月以降も定期的に、JIS規格制定・改正等を行っていきます。

担当

産業技術環境局 基準認証政策課

公表日

平成25年11月20日(水)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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