経済産業省
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日・コスタリカ低炭素成長パートナーシップに署名しました

本件の概要

本日、東京にて、石原伸晃環境大臣と、来日中のレネ・カストロ・サラサール(H.E.Dr. Rene Castro Salazar)環境エネルギー大臣との間で、二国間クレジット制度に関する二国間文書の署名が行われました。

1. 日・コスタリカ間の署名

日本とコスタリカ間の二国間クレジット制度に関する二国間文書の署名が終了しまし た。署名者は,石原伸晃環境大臣とレネ・カストロ・サラサール環境エネルギー大臣(H.E. Dr. Rene Castro  Salazar,  Minister of Environment and Energy, Republic of CostaRica)です。

署名式には、アルバロ・アントニオ・セデーニョ・モリナリ駐日コスタリカ共和国特命全権大使(H.E.  Mr. Alvaro Antonio Cedeno Molinari, Ambassador of Costa  Rica)他コスタリカ共和国政府関係者並びに日本国政府関係者が出席しました。

今後、二国間で合同委員会を設置し、制度を運用する予定です。本制度の下、我が国の低炭素技術を活用した温室効果ガス排出削減プロジェクトを実施し、今後、本制度を通じ、コスタリカの環境と経済成長の双方に貢献するとともに、温暖化防止に向 けた国際的な取組にも貢献していきます。

2. 二国間文書の概要

  • 日・コスタリカ間の低炭素長パートナーシップの推進のため、両国は二国間クレジッ ト制度を創設し、本制度を運用するため、合同委員会を設置する。
  • 双方は、本制度の下での温室効果ガスの排出削減又は吸収量を、国際的に表明したそれぞれの温室効果ガス緩和努力の一部として使用することを相互に認める。
  • 本制度の透明性及び環境十全性を確保し、これを他の国際的な緩和メカニズムには使用しない。

(参考)二国間クレジット制度
二国間クレジット制度は、日本の低炭素技術や製品の移転を通じた相手国での温室効果ガスの排出削減・吸収への貢献を、日本の貢献分として評価する仕組みです。外務省、経済産 業省、環境省の三省で関心国と二国間協議を進めており、コスタリカとの署名は、モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシアに続き、9ヶ国目、中南米では初となります。

(参考サイト:  http://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/global.html )

【添付資料】

  • 二国間クレジット制度に関する二国間文書(英語)
  • 二国間クレジット制度に関する二国間文書(仮訳)

担当

産業技術環境局 地球環境連携・技術室

公表日

平成25年12月9日(月)

発表資料

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