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[都市ガス]東京都内で一酸化炭素中毒事故(死亡1名)が発生しました

本件の概要

東京都内の一般業務用建物で一酸化炭素中毒事故(死亡1名)が発生しました。

1.事故の概要

東京都内の一般業務用建物で一酸化炭素中毒事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、平成27年1月22日(木)に、東京ガス株式会社から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
本件は、1月8日(木)に関係機関により死亡が確認され、その後の関係機関による調査の結果、同月22日(木)に一酸化炭素中毒によるものであることが判明しました。これを受け、関係機関から東京ガス株式会社に対して、ガスに起因する事故である可能性がある旨の連絡があったため、東京ガス株式会社から報告があったものです。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、東京ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。
[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
事故発生日時:平成27年1月8日(木)(関係機関による死亡確認日)
事故発生場所:東京都
人 的 被 害:死亡1名
物 的 被 害:なし
事故概要:需要家が当該需要家宅の浴室内で死亡していることが、平成27年1月8日(木)に関係機関により確認されました。その後の関係機関による調査の結果、死亡原因は、一酸化炭素中毒であることが判明しました。発見当時、当該需要家宅の浴室には風呂釜(自然排気式)が設置されていたとのことですが、詳細を調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:風呂釜(自然排気式)
(参考情報)
製 造 者:調査中
型   番:調査中
製造時期:調査中

2.注意喚起について

○ガス機器の使用中は、必ず換気をしてください。
・一酸化炭素中毒のもっとも軽い症状は、前頭部に軽度の頭痛を感じることです。ガス機器を使用中、いつもと違って気分が悪い、体調に違和感を感じるといった症状が出たときは、換気の確認をするようにしてください。
・ガス機器を使用するときは、換気をしてください。必ず換気装置等を使用してください。また、同時に給気口を確保する等により新鮮な空気を取り入れることも換気のために必要です。
・ガスが燃焼するには新鮮な空気(酸素)が必要です。空気が不足すると、不完全燃焼をおこし、一酸化炭素中毒の原因となり、死亡事故につながることがあります。
・ガス機器の排気が十分に行われないと、排気ガスが室内にあふれて、一酸化炭素中毒をおこすことがあります。
○ガス機器やガス設備は、日頃から点検・お手入れをしてください。
・日頃からの点検・お手入れが、ガスによる事故を防ぐ基本です。
・日頃の点検を心がけ、不審な点が見つかったらガス事業者などに連絡して、すぐに改善してください。
○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
・「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
・ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
○その他ご参考として、経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年1月23日(金)

発表資料

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