経済産業省
文字サイズ変更

日本の伝統的工芸品を世界最大級の消費財見本市でPRします!~ドイツで開催される「アンビエンテ2015」に出展~

本件の概要

本年2月13日(金)~17日(火)にドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の消費財見本市「アンビエンテ2015」に日本各地の伝統的工芸品が出展し、国指定の伝統的工芸品として紹介されます。これを通じ、100年以上の歴史を有し、日本特有の風土の中で培われた究極の技と美を備えた伝統的工芸品の魅力を世界に発信します。

1.趣旨

「アンビエンテ2015」は毎年2月に開催されている世界最大級のBtoB消費財見本市です。昨今では、伝統にとらわれず、デザイン性、品質など、世界の求める要素を取り入れた伝統的工芸品も登場し、現代生活に彩りを添えています。そうした新しい潮流を汲んだ伝統的工芸品を「DENSAN」ブランドとしてアンビエンテで広く世界に訴求し、多様な文化の中で取り入れられることを目指しています。

経済産業省の支援を得て、一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が出展し、「現代生活の中で活きるDENSAN~和食にまつわる伝統的工芸品とその文化」をテ-マに、日本各地の21の企業、団体の作品を紹介します。ユネスコの無形文化遺産でもある「和食」の文化と風景の中で活きる日本の伝統的工芸品の良さをPRし、出展企業の海外市場獲得・ビジネス化につなげます。

2.出展概要

  • 見本市名:Ambienteアンビエンテ2015
  • 会期:2015年2月13日(金)~17日(火)
  • 会場:ドイツ・フランクフルト国際見本市会場
  • 参加企業・団体名、展示工芸品名
  • 「DENSAN for Everyday Life-In the scenery of Moden Japanese Cuisin-」
(ブース:Galleria 0.A04、A05)
21の企業・団体が伝統の技を生かした日常使いの製品を出品し、各国バイヤーと商談を行います。
陶磁器 (株)つかもと、(有)陶庫(益子焼)/小川秀蔵(備前焼)/(有)平戸洸祥団右ヱ門窯(三川内焼)
漆器 (株)関美工堂(会津塗)/天野漆器(株)(高岡漆器)/(有)畑漆器店(山中漆器)
テーブル&キッチンウェア 滋賀県麻織物工業協同組合(近江上布)/けやき工房 カネキン小椋製盆所(南木曽ろくろ細工)/森木箱店(京指物)/奈良県高山茶筅生産協同組合(高山茶筅)/(有)鋳心ノ工房(山形鋳物)/(有)シマタニ昇龍工房、(株)竹中銅器(高岡銅器)/池田鍛錬所(堺打刃物)/廣田硝子(株)(江戸切子)
インテリア装飾品 谷口・青谷和紙(株)(因州和紙)/阿波手漉和紙商工業協同組合(阿波和紙)/広島筆産業(株)、(有)瑞穂(熊野筆)/(株)東京松屋(江戸からかみ)

山形鋳物「鉄瓶」(有)鋳心ノ工房 熊野筆「SUVEシリ-ズ」(有)瑞穂 
山形鋳物「鉄瓶」(有)鋳心ノ工房 / 熊野筆「SUVEシリ-ズ」(有)瑞穂 / 近江上布「リネンのランチョンマット、ホルダ-、麻ふきん」滋賀県麻織物工業協同組合
  
堺打刃物池田鍛錬所 / 会津漆「NODATE MUG Kobukusa」関美工堂
 

3.一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会とは

昭和49年「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」が制定され、経済産業省として各種事業を通して伝統的工芸品産業の振興を図っております。日本各地には陶磁器、漆器、染織、和紙など多様な工芸品があり、なかでも経済産業大臣の指定を受けている伝統的工芸品は現在219品目に亘ります。

当協会は全国の伝統的工芸品を束ねる唯一の団体として設立され、様々な事業を通じ、伝統的工芸品の振興を推進しています。

担当

商務情報政策局伝統的工芸品産業室

公表日

平成27年1月26日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.