経済産業省
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[LPガス]兵庫県内でガス漏えい爆発事故(軽傷2名)が発生しました

本件の概要

平成27年1月24日(土)に兵庫県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故(軽傷2名)が発生しました。

1.事故の概要

平成27年1月24日(土)午後7時30分頃に兵庫県内の一般住宅でガス漏えい爆発事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、同月26日(月)、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(株式会社シィメス)から中部近畿産業保安監督部近畿支部に第一報がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。
また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載URL】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事故発生日時:平成27年1月24日(土)午後7時30分頃
事故発生場所:兵庫県
人的被害:軽傷2名
物的被害:ガラス戸の破損、テーブルクロスの焼損
事故概要:一般住宅において、消費者2名が軽傷を負い、ガラス戸を破損し、テーブルクロスを焼損するガス漏えい爆発事故が発生しました。原因は、消費者がガスコンセントから離れた卓上で一口こんろを使用するため、消費者自らゴム管とビニールホースを接続してビニールテープで固定し、さらにビニールホースの先端部に迅速継手をビニールテープで固定した状態でガスコンセントに接続するという誤った取扱いを行ったため、接続部からガスが漏えいし、滞留したガスにこんろの火が引火したことによるものと推定されますが、現在詳細調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:ゴム管

(参考情報)
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。

  • 液化石油ガス及び液化石油ガス機器を使用する際、ガス器具等の取扱いの説明を液化石油ガス販売事業者から十分に受け、それに従って使用するようにしてください。
    また、新たにガスこんろを設置する場合は、液化石油ガス販売事業者に連絡するようにしてください。

 

  • ガス器具等については、法令に従って接続する必要があります。誤った設置や接続を行うと火災等に至る可能性があるため、液化石油ガス販売事業者を通じて、専門知識・技能を有する事業者にその設置や接続をお願いしてください。

  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。
    なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。

  • ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。

 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年1月27日(火)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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