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[都市ガス]福岡県内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成27年2月19日(木)に、福岡県内の一般住宅で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成27年2月19日(木)に福岡県内の一般住宅で火災事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、2月20日(金)に、西部ガス株式会社から九州産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、九州産業保安監督部を通じて、西部ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。

[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事故発生日時:平成27年2月19日(木)午後7時00分頃
事故発生場所:福岡県
人的被害:なし
物的被害:ガス栓及び接続具の一部焼損
事故概要:消防からの通報を受け、ガス事業者が出動したところ、検査孔付きねじガス栓及び接続具の一部が焼損していることが確認されました。需要家によると、調理中にガスこんろ下の収納キャビネット付近から煙が発生したのに気づき、キャビネットを引き出したところ、キャビネット内が燃焼していたため、水をかけ当該ガス栓を閉止したとのことです。原因は、当該ガス栓の検査孔のビスが何らかの原因により外れ、漏えいしたガスにガスこんろの火が引火したものと推定されますが、現在詳細を調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:ねじガス栓

(参考情報)
製造者:光陽産業株式会社
型番:G333SP-15A
製造時期:2000年3月

2.注意喚起について

  • ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。

 

  • ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。

 

  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
    • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
    • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。

 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年2月23日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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