経済産業省
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「ぷらっと」寄って、情報を「ぱっと」見つけられる、新たな特許情報提供サービス「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」を開始します

本件の概要

3月20日(金)に、現在サービス提供している特許電子図書館(IPDL)を終了し、3月23日(月)より、新たな特許情報提供サービスとして「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」を開始します。

1.背景

我が国企業の研究開発投資の重点化や海外での円滑な事業活動を背景として、技術情報の集積である特許情報に対するユーザーニーズは、高度化、多様化し、インターネットの利用を通じて特許情報をユーザーに迅速に提供することが求められております。

これを背景に、「知的財産推進計画2014」では「技術情報の集積である特許情報について、我が国企業の研究開発投資の重点化や海外での円滑な事業活動等、中小・ベンチャー企業等のユーザーに資するよう「特許電子図書館」を刷新し、新たな知的財産権情報提供サービスを構築する。」と決定されました。

2.特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の概要

特許情報プラットフォーム(Japan Platform for Patent Information、略称:J-PlatPat)は、意匠及び商標を含む特許情報を提供する新たな情報基盤としての役割を担うものです。その略称J-Plat(ぷらっと)Pat(ぱっと)にも現れているように、ユーザーの方が「ぷらっと」寄って、情報を「ぱっと」見つけられるユーザーフレンドリーなサービスを提供します。以下に示すとおり、従来の特許電子図書館(IPDL)に比べて、個人の方や大学の研究者の方等、より多くの一般ユーザーの方が気軽に利用しやすい作りになっています。

  • 使いやすいユーザーインターフェイスへの刷新
    • トップページへの簡易検索入力ボックスの配置
    • 入力ボックスへの入力例の表示
    • 作業段階を示すステップチャートの導入 等
  • 外部サービスとの連携
    • 「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)(http://jglobal.jst.go.jp/)」との連携により、特許文献と非特許文献との一括検索が可能
    • 「中韓文献翻訳・検索システム(http://www.ckgs.jpo.go.jp/外部リンク)」へのリンク
  • 「色彩」や「音」等の新しいタイプの商標への対応
    • チェックボックス入力により商標のタイプ別検索が可能
    • 音データが添付された商標は音声再生が可能

3.特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)のホームページ

https://www.j-platpat.inpit.go.jp外部リンク
※平成27年3月23日(月)午前9時より利用可能です。
それに伴い、平成11年より提供しています「特許電子図書館(IPDL)」は、平成27年3月20日(金)22 時をもちまして、サービスを終了します。

担当

特許庁総務部総務課特許情報企画室

公表日

平成27年3月16日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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