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日本の伝統的工芸品をイタリア・ミラノでPRします!~世界的デザインの祭典「ミラノサローネ」出展/「伝統工芸ミラノスクエア」開店~

本件の概要

本年4月14日(火)~25日(土)にイタリア・ミラノで開催される世界的なデザインの祭典「ミラノサローネ」に、日本各地の伝統的工芸品を出展します。また、ミラノ国際博覧会の開催に併せて5月1日(金)~10月31日(土)の半年間にわたり、ミラノ市内にて期間限定展示場「伝統工芸ミラノスクエア」を設置します。これを通じ、100年以上の歴史を有し、日本特有の風土の中で培われた究極の技と美を備えた伝統的工芸品の魅力を、「DENSAN」として世界に発信します。

1.趣旨

「ミラノサローネ」は、イタリア・ミラノで毎年4月に行なわれる世界最大級のデザイン見本市です。世界中から建築家、デザイナー、メディア関係者等が集合し、デザイン界の一年のトレンドに大きな影響を与えています。
また、「ミラノ国際博覧会」は、博覧会国際事務局の承認のもと、国際博覧会条約に基づき開催されるものです。2015年5月1日から10月31日まで開催され、「地球に食料を、生命にエネルギーを(Feeding the Planet, Energy for Life)」をテーマとしており、日本館の中では、古くから日本の食文化を支えてきた伝統的工芸品の展示等が広く行われる予定です。
このような世界的に伝統的工芸品をPRできる機会を捉え、伝統的工芸品を「DENSAN」ブランドとして広く世界に訴求し、多様な文化の中で取り入れられることを目指しています。
一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会は、経済産業省の支援を得て、「ミラノサローネ」及び「ミラノ国際博覧会」の開催に併せて、ミラノ市内に期間限定の展示場を設け、日本各地の伝統的工芸品を紹介するとともに、テストマーケティングを実施します。ユネスコの無形文化遺産でもある「和食」の文化と風景の中で活きる日本の伝統的工芸品の良さをPRし、海外市場獲得・ビジネス化につなげます。

2.事業概要

(1)「ミラノサローネ」への出展

  • 参加催事名:ミランデザインウィ-ク
  • テーマ:NEW DENSAN 100
  • 開催期間:2015年4月14日(火)~25日(土)の12日間
  • 会場:PALAZZO GIURECONSULTI Camera dei Notari Piazza Mercanti 2, Milano

(2)「ミラノ国際博覧会」に併せた展示

  • 展示場名:伝統工芸 ミラノスクエア(JAPAN TRADITIONAL CRAFTS MILANO SQUARE)
  • 開店期間:2015年5月1日(金)~10月31日(土)の半年間
  • 住所:Via Marco Formentini 2, Milano

3.一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会とは

昭和49年「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」が制定され、経済産業省として各種事業を通して伝統的工芸品産業の振興を図っております。日本各地には陶磁器、漆器、染織、和紙など多様な工芸品があり、なかでも経済産業大臣の指定を受けている伝統的工芸品は現在219品目に亘ります。
当協会は全国の伝統的工芸品を束ねる唯一の団体として設立され、様々な事業を通じ、伝統的工芸品の振興を推進しています。

担当

商務情報政策局伝統的工芸品産業室

公表日

平成27年3月17日(火)

発表資料

関連リンク

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