経済産業省
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[都市ガス]埼玉県内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成27年3月20日(金)に、埼玉県内の一般集合住宅で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

 1.事故の概要

平成27年3月20日(金)に埼玉県内の一般集合住宅で火災事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、同日、東京ガス株式会社から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、東京ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。
[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
事故発生日時:平成27年3月20日(金)午後4時00分頃
事故発生場所:埼玉県
人 的 被 害:なし
物 的 被 害:ソフトコード、ゴム管止め等の一部焦げ
事故概要:需要家からの連絡を受け、ガス事業者が出動したところ、ガスこんろに接続しているソフトコード、ゴム管止め等の一部が焦げていることが確認されました。関係機関によると、需要家がガスこんろを取り外そうとした際に、カッターナイフでソフトコードを切断しようとして切れ目を入れたため、微量のガスが漏えいし、その状態でガスこんろの点火ボタンを押したことにより、漏えいしたガスに引火したものと推定されるとのことです。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:ソフトコード(迅速継ぎ手なし)
(参考情報)
製 造 者:調査中
型   番:9.5㎜ソフトコード
製造時期:調査中

2.注意喚起について

○ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。
・使用中の火気は全部消してください。
・火気は絶対に使用しないでください。
・着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
・窓や戸を大きく開けてください。
・ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
○ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
○ゴム管や迅速継ぎ手を外すときは、ガス栓を確実に閉じていることを確認してください。
 ・ガス栓を閉めないでゴム管や迅速継ぎ手を外すと、ガスが漏えいし非常に危険です。
 ・ヒューズ機能付きガス栓には、ゴム管や迅速継ぎ手が外れ、一度に大量のガスが流れようとした時にはガスが自動的に止まる機能が組み込まれていますが、止まるまでに少量のガスは漏れますのでご注意ください。
○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
・「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
・ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。 
○経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html
 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年3月23日(月)

発表資料

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