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[都市ガス]岐阜県内で一酸化炭素中毒事故(軽症1名)が発生しました

本件の概要

平成27年3月30日(月)に、岐阜県内の一般住宅で一酸化炭素中毒事故(軽症1名)が発生しました。

1.事故の概要

平成27年3月30日(月)に岐阜県内の一般住宅で一酸化炭素中毒事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、同日に、東邦ガス株式会社から中部近畿産業保安監督部に対して報告がありました。事故の状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、中部近畿産業保安監督部を通じて、東邦ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。

[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事故発生日時:平成27年3月30日(月)午後4時00分頃
事故発生場所:岐阜県
人的被害:軽症1名
物的被害:なし
事故概要:ガス機器販売店の作業員が需要家を訪問したところ、瞬間湯沸器(RF式)が小屋の中に設置されており、当該小屋の一酸化炭素(CO)濃度の測定作業を行ったところ、頭痛がしたため、病院に行ったとのことです。作業員によると、作業中に排ガスを吸った模様であり、計測したCO濃度は測定限界を超えていたとのことですが、現在、詳細を調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:瞬間湯沸器(RF式)
(参考情報)
製造者:リンナイ株式会社
型番:RFS-1605US
製造時期:1991年3月

2.注意喚起について

  • ガス機器の使用中は、必ず換気をしてください。
    • 一酸化炭素中毒のもっとも軽い症状は、前頭部に軽度の頭痛を感じることです。ガス機器を使用中、いつもと違って気分が悪い、体調に違和感を感じるといった症状が出たときは、換気の確認をするようにしてください。
    • ガス機器を使用するときは、換気をしてください。必ず換気装置等を使用してください。また、同時に給気口を確保する等により新鮮な空気を取り入れることも換気のために必要です。
    • ガスが燃焼するには新鮮な空気(酸素)が必要です。空気が不足すると、不完全燃焼をおこし、一酸化炭素中毒の原因となり、死亡事故につながることがあります。
    • ガス機器の排気が十分に行われないと、排気ガスが室内にあふれて、一酸化炭素中毒をおこすことがあります。
  • ガス機器やガス設備は、日頃から点検・お手入れをしてください。
    • 日頃からの点検・お手入れが、ガスによる事故を防ぐ基本です。
    • 日頃の点検を心がけ、不審な点が見つかったらガス事業者などに連絡して、すぐに改善してください。
  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
    • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
    • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
  • その他ご参考として、経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年3月31日(火)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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