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日・カンボジア低炭素成長パートナーシップに署名しました

本件の概要

本日、カンボジア王国において、隈丸優次駐カンボジア大使とサイ・サムオル環境省大臣(H.E. Dr. SAY Samal, Minister of Environment)との間で、二国間クレジット制度に関する二国間文書の署名が行われました。

1. 日・カンボジア間の署名

本日、カンボジア王国において、二国間クレジット制度に関する二国間文書(日・カン ボジア低炭素成長パートナーシップ)の署名が行われました。署名者は、隈丸優次駐 カンボジア大使とサイ・サムオル環境省大臣( H.E. Dr. SAY  Samal,  Minister  of Environment)です。

今後、二国間で合同委員会を設置し、制度を運用する予定です。本制度の下、我が国の低炭素技術を活用した温室効果ガス排出削減プロジェクトを実施し、今後、本制度を通じ、カンボジアの環境と経済成長の双方に貢献するとともに、温暖化防止に向けた国際的な取組にも貢献していきます。

2. 二国間文書の概要

二国間文書の概要は以下の通りです。なお、原文は別添をご参照ください。

  • 日・カンボジア間の低炭素成長パートナーシップの推進のため、両国は二国間クレ ジット制度を創設し、本制度を運用するため、合同委員会を設置する。
  • 双方は、本制度の下での温室効果ガスの排出削減又は吸収量を、国際的に表明し た日本の温室効果ガス緩和努力及びカンボジア側の国として適切な緩和行動(NAMA)の一部として使用することを相互に認める。
  • 本制度の透明性及び環境十全性を確保し、これを他の国際的な気候緩和制度の目的のために使用しない。

(参考)二国間クレジット制度
二国間クレジット制度は、日本の低炭素技術や製品の移転を通じた相手国での温室効果ガスの排出削減・吸収への貢献を、日本の貢献分として評価する仕組みです。外務省、経済産 業省、環境省の三省で関心国と二国間協議を進めており、カンボジアとの署名は、モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、 パラオに続き、11ヶ国目です。
(参考サイト:  http://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/global.html  )

 

【添付資料】

  • 二国間クレジット制度に関する二国間文書(英語)
  • 二国間クレジット制度に関する二国間文書(仮訳)

(注)「二国間オフセット・クレジット制度」の名称については、表現を簡略化し「二国間クレジット制度」としております。

担当

産業技術環境局 地球環境対策室/地球環境連携・技術室

公表日

平成26年4月11日(金)

発表資料

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