経済産業省
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株式会社グループセブジャパンが輸入した電気ケトル(ティファール)のリコールが行われます(製品交換)

本件の概要

株式会社グループセブジャパンが輸入した電気ケトル(ティファール)について、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生しました。経済産業省では、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づく「重大製品事故」として報告を受け、製品起因が疑われるものとして、平成26年2月21日に公表しました。
当該事故の原因は現在調査中ですが、空焚き防止装置の接点部品が変形した不良品が混入したため、空焚きした際に適切に作動せずヒーターが異常過熱し、当該製品及び周辺を焼損したものと考えられます。
株式会社グループセブジャパンは、当該製品を含む対象製品について、空焚き防止機能が正常に作動しない可能性があるため、平成19年1月から無償自主点検・交換を行っていますが、当該製品はその点検に合格し、使用者に返却されていたものです。
このため、株式会社グループセブジャパンは、事故の再発防止を図るため、改めて、本日、同社ホームページで対象製品(点検されたが製品交換されていないものを含む。)の製品交換を行うことを公表しました。
経済産業省では、当該製品をお持ちの方に対し、製品交換を受けるよう注意喚起を行ってまいります。

 

1.事故事象及び再発防止策について

(1)事故事象について
株式会社グループセブジャパンが輸入した電気ケトルについて、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生しました。
当該製品について、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき報告された重大製品事故は、本件のみです(当該事故による人的被害なし)。
なお、本件の概要は、製品安全のホームページ(http://www.meti.go.jp/product_safety/)で製品事故の検索をしていただければ、参照可能です(本件の管理番号はA201300798)。
事故原因は、現在調査中ですが、 空焚き防止装置の接点部品が変形した不良品が混入したため、空焚きした際に適切に作動せずヒーターが異常過熱し、当該製品及び周辺を焼損したものと考えられます。
株式会社グループセブジャパンは、当該製品を含む対象製品について、空焚き防止機能が正常に作動しない可能性があるため、平成19年1月から無償自主点検・交換を行っていますが、当該製品はその点検に合格し、使用者に返却されていたものです。

(2)再発防止策について
株式会社グループセブジャパンは、事故の再発防止を図るため、本日(4月17日)、同社ホームページで公表、明日(4月18日)、新聞社告等により、改めて周知を図り、対象製品(点検されたが製品交換されていないものを含む。)の製品交換を行います。
なお、平成19年1月から実施されている回収において、一部、製品交換を行ったものもありますが、それらは今回の製品交換の対象外です。
 

2.対象製品:製品概要、外観

(1)製品名: ティファール電気ケトル アプレシア

(2)対象製品概要と外観
対象台数: 142,355 台
販売期間: 平成18 年2 月~平成19 年1 月
<製品外観と確認方法>
正面 底部 確認用ステッカー
 

3.事業者の対応

無償で製品交換を行います。
 

4.事業者の告知

ホームページへの掲載 平成26年4月17日(木)
新聞社告 平成26年4月18日(金)
販売店等への協力依頼 平成26年4月18日(金)以降、順次
 

5.消費者への注意喚起

上記の対象製品(点検されたが製品交換されていないものを含む。)をお持ちの方は、下記問い合わせ先に速やかにご連絡ください。
なお、平成19年1月から実施されている回収において、製品交換を行ったものは対象外となりますが、ご不明の場合はご連絡ください。
 

6.リコール対象製品に関する問い合わせ先

株式会社グループセブジャパンアプレシア無償交換事務局
専用フリーダイヤル:0120-001-023
受付時間:午前9時~午後6時(土日祝日も受付)
以下のホームページでも受付をしております。
ホームページアドレス:http://www.club.t-fal.co.jp/info/外部リンク
携帯電話/スマートフォンをお使いの方は、右記のQRコードからアクセスすることもできます。

担当

商務流通保安グループ製品安全課  製品事故対策室

公表日

平成26年4月17日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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