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[LPガス]長野県内でガス漏えい爆発・火災事故(軽傷4名)が発生しました

本件の概要

平成26年5月3日(土)に長野県内のイベント会場でガス漏えい爆発・火災事故(軽傷4名)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年5月3日(土)午前8時32分頃に長野県内のイベント会場でガス漏えい爆発・火災事故が発生した旨、高圧ガス保安法に基づき、5月7日(水)、長野県を通じて関東東北産業保安監督部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。

また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載箇所】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事業形態:液化石油ガス販売事業(質量販売*))
*)販売先に設置したガスメーターにより計量した使用量(体積量)に応じて課金する販売形
態ではなく、容器に充てんした液化石油ガスの重量に応じた金額で売り切る販売形態。
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
事故発生日時:平成26年5月3日(土)午前8時32分頃
事故発生場所:長野県
人的被害:軽傷4名
物的被害:テント等の焼損
事故概要:イベント会場でLPガスを用いて準備中、4名が軽傷を負い、テント等を焼損する
ガス漏えい爆発・火災事故が発生しました。原因は加熱されたガス容器の安全
弁から LP ガスが漏えいし、コンロの火に引火して爆発・炎上したものと推定され
ますが、現在詳細調査中です。

機器分類:容器
(参考情報)  
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

  • 質量販売で液化石油ガスを購入し使用する場合には、液化石油ガス販売事業者から取扱いの説明を十分に受け、それに従って使用するようにしてください。
  • 屋台等移動設備で液化石油ガスを使用する場合は、日常的にボンベ、調整器、ゴム管等の 消費設備の点検を行い、容易に着脱しないよう確実に取り付けてください。また、ボンベの転倒防止措置を確実に行ってください。
  • 不特定多数の者が集まる大規模なイベントであって、液化石油ガスを使用する数多くの屋台等移動設備が集束するものの主催者は、液化石油ガス販売事業者等と連携し、液化石油ガス消費設備が適切に設置されていることを点検する体制を整えてください。
  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    ・使用中の火気は全部消してください。
    ・火気は絶対に使用しないでください。
    ・着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    ・窓や戸を大きく開けましょう。
    ・ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
    ・液化石油ガスは本来においがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。
  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。 なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧くださ い。
    http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年5月8日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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