経済産業省
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[都市ガス]東京都内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

4月11日(金)、東京都内の一般住宅で火災事故(人的被害なし)が発生した旨の報告がありました。

1.事故の概要

平成26年4月11日(金)午後6時03分頃に東京都内の一般住宅で火災事故が発生した旨、ガス事業法に基づき、5月8日(木)、東京ガス株式会社から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。
本件については、5月8日(木)に、ガスに起因する事故である旨、関係機関の見解が得られたため、重大事故として本日報道発表を行うものです。事故の詳しい状況は以下の通りです。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、東京ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。
[掲載箇所]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
[掲載内容]
事業形態:一般ガス事業者
ガス種:13A
事故発生日時:平成26年4月11日(金)午後6時03分頃
事故発生場所:一般住宅
人 的 被 害:なし
物 的 被 害:家庭用こんろ内部の一部焼損
事故概要:消防より、こんろが燃えたとの連絡を受け、ガス事業者が緊急出動したところ、家庭用こんろの内部が一部焼損していることを確認しました。需要家によると、当該機器のグリルで調理していた際、排気口から火と煙が上がっていたため水をかけて消火した、とのことです。その後の関係機関の調査の結果、当該機器内部のガス通路部が腐食し微量のガスが漏えいした状態で、当該機器のグリルを使用したため、点火時のスパーク又は燃焼炎が漏えいしたガスに引火したことによるものと推定されます。
機器分類:家庭用こんろ(開放式)
(参考情報)
製 造 者:株式会社パロマ
型 番:PKD-35EG-L
製造時期:2006年7月

2.注意喚起について

○ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。
・使用中の火気は全部消してください。
・火気は絶対に使用しないでください。
・着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
・窓や戸を大きく開けましょう。
・ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。
○ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
・「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
・ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
○その他ご参考として、経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年5月9日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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