経済産業省
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「第6回 ロボット大賞」の募集を開始します

本件の概要

経済産業省は、ロボット産業を将来我が国の基幹産業の一つに成長させるべく、ロボット産業育成に向けた取組を進めています。
その一環として、我が国のロボット技術の革新と用途拡大及び需要の喚起を促すため、将来の市場創出への貢献度や期待度が最も高いロボットを表彰する「第6回 ロボット大賞」を実施しますのでお知らせします。

1.概要

経済産業省は、ロボット産業を将来我が国の基幹産業の一つに成長させることを目的として、ロボット産業育成に向けた取組を実施しています。その一環として、2006年度から、将来の市場創出への貢献度や期待度が最も高いロボットを選出し、そのロボットを経済産業大臣賞として表彰する「ロボット大賞」を実施しています(一般社団法人日本機械工業連合会と共催)。

2.応募・審査方法

(1) 対象
「ロボット」を、「センサー、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システム」と定義し、概ね3年以内に国内で開発、もしくは利用・運用されたロボットや、近い将来、利用が期待されるロボットのうち、審査委員に当該ロボットを十分に審査する機会が与えられるもの及びそれらを構成するロボット部品、材料やソフトウェアを対象とします。
①サービスロボット部門
オフィス、家庭、公共空間などで各種サービスを行うロボット及びシステム
②産業用ロボット部門
工場などの生産現場で製造の一部を担うロボット及びシステム
③公共・特殊環境ロボット部門
災害時の生存者探索、災害復旧、宇宙・深海調査など特殊な環境で働くロボット及びシステム
④部品・ソフトウェア部門
本表彰制度が定義するロボットの一部を構成する部品、材料又はソフトウェア
⑤ロボットビジネス/社会実装部門
ロボットを導入し、活用するメーカーや事業者、システムインテグレーター等
(2) 応募
公式ウェブサイト(http://www.robotaward.jp外部リンク)から応募エントリーを行った後、応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、ロボットの動作が確認できる映像を含む資料を同封して郵送にて御送付下さい。
詳しくは、公式ウェブサイトにある募集要項を御覧ください。
募集期間は、5月23日(金)~7月31日(木)(当日必着)です。
(3) 審査
有識者で構成される審査委員会が、将来の市場創出への貢献度や期待度の観点から、①社会的必要性、②ユーザーの視点に立った評価、③技術的先進性 などの審査基準に基づいて審査します。
審査委員会では、書類審査として、応募書類と映像による審査を行い、計10件程度の受賞候補を選出します。最終審査においては、別途行われる技術アドバイザーによる技術的な評価、応募者(開発者など)からのプレゼンテーション等を踏まえて審査を行い、「第6回 ロボット大賞」、「最優秀中小・ベンチャー企業賞」及び「日本機械工業連合会会長賞」を選出します。
(4) 表彰・展示会
優秀賞のうち最も優秀と認められるものは、「第6回 ロボット大賞」(経済産業大臣賞)として表彰されます。
また、優秀賞を受賞した中小・ベンチャー企業※のうち中小企業ならではの柔軟な発想を活かしたもので優秀なものと認められる一件は、「最優秀中小・ベンチャー企業賞」(中小企業庁長官賞)として表彰されます。さらに「日本機械工業連合会会長賞」も優秀賞の中から選出、表彰されます。
なお、優秀賞を受賞したロボットについては、表彰会場の東京ビッグサイトにて、一般向けの展示及びデモンストレーションを行います。
※ 中小企業基本法第2条第1項の規定に基づく「中小企業者」をいう。
    ただし、大企業の子会社等は含まない。

「第6回 ロボット大賞」についてのお問い合わせ先
「第6回 ロボット大賞」事務局
電 話: 03-5644-7298
e-mail: info@robotaward.jp
公式ウェブサイト: http://www.robotaward.jp外部リンク

3.今後のスケジュール

5月23日(金) 応募受付開始
7月31日(木) 応募締切 (当日必着)
10月上旬~中旬 ロボット大賞等の発表
10月15日(水) 表彰式、合同展示(展示は15日~17日)

担当

製造産業局 産業機械課

公表日

平成26年5月23日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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