経済産業省
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平成26年度「ダイバーシティ経営企業100選」を公募します

本件の概要

 経済産業省では、本日より、平成26年度「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)の公募を開始します。
本事業は、「優れたダイバーシティ経営企業」として選定・表彰された企業の取組内容を、ベストプラクティス集として広く紹介し、多様な人材の積極的活用に向けた動きの加速化を図るもので、平成24年度から実施しており、今年度が最終年度となる予定です。

 1.事業概要

我が国がデフレ経済から「価値創造」経済へと転換を図っていくためには、女性、外国人、高齢者、障がい者を含め、一人一人が能力を最大限発揮して価値創造に参画していくことが必要です。
しかしながら、一部の先進的な企業を除き、多くの日本企業では、多様な人材の積極的活用に向けての動きは鈍いのが現状です。
こうした現状を踏まえると、ダイバーシティ推進に向けた各社の自発的な取組を後押しし、そうした動きを加速化させることが必要です。
こうした観点から、様々な規模・業種の企業における「ダイバーシティ経営」への積極的な取組を「経済成長に貢献する経営力」として評価し、ベストプラクティスとして発信することで、ダイバーシティ推進のすそ野を広げることを目的として、平成24年度から本事業を開始し、これまで2年間で89社を選定しました。選定・表彰された企業の取組は、インターネット(下記URL参照)や書籍を通じて広く公表され、優秀な人材確保につながることも期待されます。
あわせて、ダイバーシティ推進に取り組む企業に対してコンサルティング等を通じてサポートしたり、市場への情報発信等により、ダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野を広げるための普及活動を行うなどの事業・プログラムを提供する企業に対して、「ダイバーシティ促進事業表彰」(経済産業大臣表彰)を行います。
 
※「ダイバーシティ経営」とは、多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営のことです。
※「ダイバーシティ経営企業100選」ホームページ
http://www.diversity100sen.go.jp外部リンク
 

2.募集内容

(1)表彰対象
①「ダイバーシティ経営企業100選」
「ダイバーシティ経営」に優れている企業(大企業・中小企業(※))
※中小企業の定義は、従業員規模300人以下(業種問わず)です。
 
②「ダイバーシティ促進事業表彰」
ダイバーシティ推進に取り組む企業に対してコンサルティング等を通じてサポートしたり、市場への情報発信等によりすそ野を広げるための普及活動を行うなどの事業・プログラムを提供する企業
 
(2)応募方法
①「ダイバーシティ経営企業100選」ホームページより、応募用紙、応募要領をダウンロードしてください。応募要領に沿って、応募書類を作成してください。作成にあたっては、応募用紙の<記載にあたっての注意>、及び応募要領をよくお読み下さい。
 
【「ダイバーシティ経営企業100選」ホームページ】
http://www.diversity100sen.go.jp外部リンク
※ホームページが新しくなりましたので、ご注意下さい。
 
②作成した応募書類を郵送にて送付して下さい。また、参考資料がある場合には、添付してください。(応募用紙(必要に応じて参考資料)を紙媒体3部と、電子データをCD-Rに保存してお送りください。)
 
【応募書類提出先】
〒100-6003 東京都千代田区霞ヶ関3丁目2番5号 霞ヶ関ビル郵便局 局留
経済産業省「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」事務局(新日本有限責任監査法人)行
※封筒の表面に「「ダイバーシティ経営企業100選」応募書類在中」と朱書してください。
 
(3)応募締切日
平成26年8月20日(水)午後5時まで
 
(4)選考方法及び表彰時期
 応募された企業のうちから、下記の評価ポイントに基づき、運営委員会(別紙1)において選考し、決定します。表彰式は平成27年3月18日(水)の予定です。
 

3.評価のポイント

(1)ダイバーシティ経営企業100選
 「ダイバーシティ経営」に優れた企業を選定します。
 

①多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、
②イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営
 
①取組内容
どのような人材について、どのような取組で能力を発揮させているか、下記の3つのポイント(観点)から評価を行います。ただし、各ポイントの全てを満たす必要はありません。
●実践性:制度導入などの形式的な取組にとどまらず、人材活用の取組が現場レベルで実践されていること
●革新性・先進性:従来とは異なる新たな取組を進めていたり、あるいは同業・同規模他社に先がけて取組を開始したりするなど、「モデル」として他企業の参考になること
●トップのリーダーシップ:経営トップの明確な意志が表明され、現場まで浸透していること
 
②成果
上記の取組の結果、どのような成果が上がったかについて、評価を行います。
成果:多様な人材の能力発揮により、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げていること
 
(2)ダイバーシティ促進事業表彰
●関連性:当該企業が行っている事業やプログラムが「ダイバーシティ経営支援」を目的としていること
●実効性:当該事業やプログラムが「ダイバーシティ経営」の普及促進に一定の貢献をしていること
 

4.今後のスケジュール(予定)

 平成26年 8月20日(水)  募集締切
 平成26年10月上旬   書類選考(第2回運営委員会)
平成26年10月中旬~11月 ヒアリング審査
平成27年 1月下旬    受賞企業決定(第3回運営委員会)
平成27年3月18日(水)   表彰式
 ※運営委員会は非公開です。運営委員会名簿は別紙1をご覧下さい。
 
別紙1:平成26年度ダイバーシティ経営企業100選運営委員会 委員名簿
別紙2:平成26年度ダイバーシティ経営企業100選 公募チラシ
 

担当

経済産業省経済産業政策局経済社会政策室

公表日

平成26年6月18日(水)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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