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第6回「アジアグリーンITフォーラム」にて共同宣言を発出しました

本件の概要

6月3日(火)、「第6回アジアグリーンITフォーラム」が開催され、アジア6カ国・地域※1の政府、産業界の関係者が参加しました。当フォーラムでは、活発な意見交換が行われ、今後の協力を盛り込んだ共同声明を発出しました。
※1 日本、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム、台湾

1.アジアグリーンITフォーラムとは

アジア全体として「グリーンIT」※2の考え方や活動が普及するよう、各国・地域の政府・業界団体関係者とグリーンITの重要性について情報交換し、相互協力に向けた認識の共有を図ることを目的とした会議です。平成21年にアジア域内初の試みとして日本で開催し、今回で6回目を迎えます。
※2 「グリーンIT」とは、情報化社会の進展に伴い増大するIT機器の電力消費を抑え、社会全体の省エネに貢献する取組。我が国は、産学官連携の下、「ITの 省エネ」と「ITによる社会の省エネ」を両輪とする政策を推進しています。

2.第6回フォーラムの概要

①日程 平成26年6月3日(火) (於 フィリピン・マニラ)
②出席者
日本          経済産業省、一般社団法人電子情報技術産業協会
フィリピン       環境天然資源省、エネルギー省、フィリピン半導体・電子産業協会
タイ          タイ電子・電気工業会
インドネシア      インドネシアグリーンICT協議会
ベトナム        ベトナム電子産業企業協会
台湾          台湾区電機電子工業同業公会
③内容
参加各国におけるグリーンITの取組について情報共有しました。共同声明として、各国で進んでいる官民の取組を更に推進し、参加国間での相互協力を深めていくことに合意しました。
今回の共同宣言の共通理解事項では、エネルギーマネジメントシステムを活用して、社会の省エネを進めるための官民双方の取組の重要性や、省エネかつ高性能なデータセンタの導入がアジアにおける高度情報化社会の構築につながる旨が強調されています。

3.共同声明の概要(別添参照)

① 各国の自主的取組みのさらなる推進への期待
② エネルギー関連施策の推進
③ 省エネ型かつ高性能なデータセンタの活用
④ アジアでのインフラ整備等のための情報共有
⑤ グリーンIT の普及促進にも貢献するITA 拡大の推進
⑥ 今後の開催について

担当

商務情報政策局 情報通信機器課

公表日

平成26年6月19日(木)

発表資料

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