経済産業省
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2014 年度夏季の電力需給対策に基づく予備力の積み増し結果を取りまとめました

本件の概要

経済産業省は、2014年度夏季の電力需給対策の中で、中部及び西日本の電力各社(中部電力、関西電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力)に対して要請していた予備力の積み増しの結果を取りまとめました。

1.2014年度夏季の電力需給対策に基づく要請内容

平成26年5月16日に開催した「電力需給に関する検討会合」において決定した「2014年度夏季の電力需給対策」の中で、この夏の電力需給は、特に中部及び西日本において厳しい需給状況であることを踏まえ、中部及び西日本の電力各社に対し、需給調整契約などで6 月末までに予備力を積み増し、その状況を公表することを要請しました。

特に電力需給が厳しい関西電力及び九州電力に対しては、東日本からの電力融通に頼らずとも電力の安定供給に最低限必要とされる予備率3%以上を確保できるよう、合計で24万kW以上の予備力を積み増すことを要請しました。

2.予備力の積み増しの結果

中部及び西日本の電力各社は合計で55.3 万kWの予備力を積み増しました。また、24万kW以上の予備力を積み増すことを要請していた関西電力と九州電力は、合計で43.4 万kWの予備力を積み増したことを確認しました。電力各社の積み増しの内訳は次のとおりです。

中部電力 関西電力 北陸電力 中国電力 四国電力 九州電力
6.7 万kW 20.1 万kW 0.9 万kW 3.0 万kW 1.3 万kW 23.3 万kW

担当

資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力基盤整備課

公表日

平成26年7月1日(火)

発表資料

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