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第7回海洋立国推進功労者表彰受賞者を発表します

本件の概要

文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び環境省が内閣官房総合海洋政策本部事務局の協力を得て実施している「第7回海洋立国推進功労者表彰」について、本日、5名3団体が表彰されましたので、お知らせいたします。

1.海洋立国推進功労者表彰の概要

(1)趣旨

海洋政策を強力に推進し新たな海洋立国日本の実現を図るためには、海洋に関する国民の理解の増進を図ることが不可欠であり、海洋基本法においても、国がそのための普及啓発活動等に取り組むべきことが規定されています。

このため、平成20年より「海洋立国推進功労者表彰」を設け、科学技術、水産、海事、環境など海洋に関する幅広い分野における普及啓発、学術・研究、産業振興等において顕著な功績を挙げた個人・団体を表彰し、その功績をたたえ広く紹介することにより、国民の海洋に関する理解・関心を醸成する契機としています。なお、本表彰は海洋基本法に基づく海洋基本計画にも位置づけられています。

2.受賞者概要

(1)「海洋立国日本の推進に関する特別な功績」分野

部門 氏名・名称 所属 功績事項
普及啓発 江戸っ子1号プロジェクト 深海を身近に引き寄せた純国産探査機の開発
普及啓発 海洋政策研究財団(一般財団法人シップ・アンド・オーシャン財団) 人と海洋の共生を目指した海洋政策確立への貢献
普及啓発 窪寺恒己 国立科学博物館標本資料センター ダイオウイカの調査・研究を通じた深海生物に関する普及啓発
産業振興 武井俊文 株式会社IHI 我が国海洋産業の振興への貢献

(2)「海洋に関する顕著な功績」分野

部門 氏名・名称 所属 功績事項
科学技術振興 佐野有司 東京大学大気海洋研究所 海洋地球化学の先端的研究開発
水産振興
 
新松浦漁業協同組合女性部 漁村文化の伝承普及、地域活性化
海事
 
津田尚輝 産学官が一体となった日本主導による戦略的国際基準策定等のための仕組みの構築
自然環境保全 桜井泰憲 北海道大学大学院水産科学研究院 海洋生物多様性保全に対する専門的助言

<参考>
海洋基本計画(平成25年4月閣議決定)
12 海洋に関する国民の理解の増進と人材育成PDFファイル外部リンク

(3) 海洋に関する国民の理解の増進

海洋分野における普及啓発、学術推進、研究、産業振興等において顕著な功績を挙げた個人・団体に対して、海洋立国推進功労者表彰を継続的に実施する。

担当

資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課

公表日

平成26年7月18日(金)

発表資料

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