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[都市ガス]新潟県内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年7月26日(土)に、新潟県内の一般業務用建物で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成26年7月26日(土)に新潟県内の一般業務用建物で火災事故が発生しました。
これを受け、ガス事業法に基づき、7月27日、北陸ガス株式会社から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、北陸ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。
[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
事故発生日時:平成26年7月26日(土)午後4時24分頃
事故発生場所:一般業務用建物
人 的 被 害:なし
物 的 被 害:店舗の壁、床の一部焼損及びソフトコードの焼損
事故概要:需要家(店員)が、業務用焼き鳥器に点火しようとした際に、当該機器に接続しているソフトコードから出火していることに気づき、家主に連絡したところ、家主が消火器を使用して消火しました。
出火当時、当該機器の隣にフライヤーが設置されていましたが、当該機器に接続しているソフトコードがフライヤーの前面の床を通っており、フライヤーは加熱された状態であったとのことです。
出火原因は、日頃より、フライヤーで熱せられた油が飛び散り、ソフトコード表面に付着して劣化を進行させ、劣化損傷した箇所からガスが漏れ、何らかの原因で着火したものと推定されますが、現在調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:ソフトコード(迅速継ぎ手なし)
(参考情報)
製 造 者:調査中
型 番:調査中
製造時期:調査中

  • 2.注意喚起について

○ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。
  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けてください。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
○ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
○ゴム管は、直接バーナーからの炎が当たったり、熱に曝されたりしないように、配置にご注意ください。
また、劣化が進んだゴム管は使用しないでください。
ゴム管にひび割れやキズが見えるものや、弾力がなくなったものは、速やかに新品のゴム管と交換してください。
○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
  • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
○経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。

http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年7月28日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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