経済産業省
文字サイズ変更

日本工業規格(JIS規格)を制定・改正しました(平成26年8月分)

本件の概要

経済産業省は、技術の進歩や、安全性向上等必要に応じて、JIS規格を制定・改正しています。今回は、25件の制定・改正がありました。JIS規格は鉱工業品の品質改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のために用いられます。

 1.経緯

日本工業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。これらの規格は、同法によって設置された日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て、経済産業大臣等によって制定されます。
JIS規格では、製品の種類・寸法、品質・性能や安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、鉱工業製品の生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。経済産業省は、このたび、8月分のJIS規格の制定・改正を行いました。

2.今回のJIS規格制定・改正内容

今回は、JIS規格について9件の制定及び16件の改正を行いました(資料1)。なかでも以下のJIS規格の改正は特に重要です。
・LED照明に対応した家庭用照明器具のJISを改正
経済産業省では,家庭の主照明に使用する照明器具を規定した日本工業規格(JIS)を平成26年8月20日付けで改正し、適用範囲に蛍光灯用照明器具の他、新たに家庭用LED照明器具を含めることとしました。これにより,市販されている家庭用照明器具の主力製品が対象となり,省エネ効果が高いLED照明器具について,消費者が購入時に安心して選択でき,かつ適正な性能の製品が普及することが期待されます(資料2)。

担当

産業技術環境局基準認証広報室
産業技術環境局国際電気標準課

公表日

平成26年8月20日(水)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.