経済産業省
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[都市ガス]東京都内で火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年9月2日(火)に、東京都内の一般集合住宅で火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成26年9月2日(火)午後5時45分頃に東京都内の一般集合住宅で火災事故が発生しました。これを受け、ガス事業法に基づき、9月2日(火)、東京ガス株式会社から関東東北産業保安監督部に対して報告がありました。
なお、経済産業省は、関東東北産業保安監督部を通じて、東京ガス株式会社より30日以内に詳細な報告を受ける予定です。
[掲載URL]
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
事故発生日時:平成26年9月2日(火)午後5時45分頃
事故発生場所:一般集合住宅
人 的 被 害:なし
物 的 被 害:ソフトコードの一部焦げ及びガス栓キャップ等の一部溶解
事故概要:消防からの連絡を受けガス事業者が出動したところ、ガスこんろに接続されているソフトコードの一部焦げ及びガス栓キャップ等の一部溶解を確認しました。需要家によると、ガスこんろの点火操作を行った際、二口ガス栓右側の不使用ガス栓を誤開放したことに気がつかず、火がつかなかったため、ガスこんろに接続している左側のガス栓も開放し、再び点火操作を行ったところ、火がついたとのことです。原因は、不使用ガス栓にガス栓キャップが取り付けてあったにも関わらず誤開放したことにより、過流出安全機構が作動しない微量のガスが漏えいし、その状態で点火操作を行ったため、ガスこんろの点火スパーク又は燃焼炎が引火したものと推定されますが、現在調査中です。
供給事業者:一般ガス事業者
ガス種:13A
機器分類:ガス栓
(参考情報)
製 造 者:調査中
型 番:LBペアヒューズガス栓(Lホース)
製造時期:調査中

2.注意喚起について

○不使用のガス栓を誤って開放しないよう注意してください。
○ガス臭いと感じたら、すぐガス事業者(一般ガス事業者・簡易ガス事業者)へ連絡してください。

  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対に手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けてください。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。

○ガス機器を使用中に異常を感じた場合は、すぐにガス事業者またはガス機器メーカーへ連絡してください。
○「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。

  • 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
  • ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。

○経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しております。是非ご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/aikotobademinaoshitai/index.html
 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年9月4日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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