経済産業省
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「地域経済分析システム」構築に向けて“アイデアソン”を開催します

本件の概要

経済産業省は、地方自治体等の地域産業政策立案を支援することを重視し、企業間取引データや人の移動情報など地域経済に関わる様々なビッグデータを収集し分かりやすく「見える化」する「地域経済分析システム」の開発を進めております。
今回、「アイデアソン(※)」という手法を用い、実際のユーザーとなる地方自治体の若手職員等を集めて、機能や使い方について、複数のチームに分かれて自由にアイデアを出し合い、今後のシステム開発に活かすワークショップを開催致します。
※アイデアソン:「アイデア」と「マラソン」を掛け合わせた造語。ある特定のテーマについて、異なる分野の人たちが複数のチームに分かれて、数時間〜数日間、自由にアイデアを出し合い、これまでになかったような斬新な提言を行うプログラムのこと。

1.趣旨(目的)

人口減少、過疎化が今後構造的に進展し、疲弊する地域経済を真の意味で活性化させていくためには、地方自治体が、地域の実態を正確に把握した上で、将来の姿を客観的に予測し、その上で、地域の実情に応じた、効率的かつ効果的な政策立案とその実行が不可欠と考えています。
地方自治体の効率的かつ効果的な地域産業政策の立案、実行を支援することを目的に、現在、経済産業省では、地域経済に関わる様々なビッグデータ(企業間取引、人の流れ、人口動態、地域金融等)を収集し、分かりやすく「可視化」するシステム(=「地域経済分析システム」)の開発を進めています。
今回開催する「アイデアソン」では、「地域経済分析システム」の新しい機能やシステムの使い勝手などについて、実際のユーザーとなる地方自治体に加えて、関係省庁の職員、民間金融機関、システムエンジニア、大学院生など、いずれも35歳未満の若い方々の斬新なアイデアを取り入れ、システム開発に反映したいと考えています。
異なる分野・バックグラウンドからの参加者が6〜7名づつ、6つのチームに分かれ、かつ、終了時までお互いに身分を明かさない(名刺交換も禁止!)ルールの下、自由にアイデアを出し合い、最後にチーム毎にプレゼンして、そのアイデアの斬新性、実現可能性、政策的有効性などを競い合い、優勝チームは、来年の「中小企業白書」に顔写真入りで掲載される予定です。
なお、「地域経済分析システム」は、本年10月末にプロトタイプ(試行版)を完成させ、来年3月末に完成予定であり、来年4月より、地方自治体及び一般向けにリリースする予定です。

2.開催日時・場所

平成26年9月8日(月)
13時30分~17時40分 アイデアソン
(経済産業省本館17階西7 第1特別会議室)
17時45分~19時00分 懇親会
(経済産業省 地下食堂「若松」)
※当日、プレスの方々は、入室していただき、自由に取材していただいて結構です。

3.議事次第(予定)

「地域経済分析システムについて」(説明)(30分)
「データの特徴について」(説明)(30分)
~休憩(10分)~
「アイデアソン」(170分)
テーマ:「地域経済分析システム」をどう活用するか
・チーム分け(5分)
・自己紹介(10分)
・アイデアソン(90分)
・プレゼンテーション(各チーム10分)
・講評(5分)

担当

中小企業庁事業環境部調査室

公表日

平成26年9月5日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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