経済産業省
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「第6回 ロボット大賞」受賞ロボットを発表します~今後の活躍が期待されるロボットを表彰・展示します~

本件の概要

経済産業省では、将来の市場創出への貢献度や期待度が最も高いロボットを表彰する「ロボット大賞」を実施しています。この度、「第6回 ロボット大賞」の受賞ロボットが決定しましたので発表します。また、表彰式及び受賞ロボットの展示を行いますので併せてお知らせします。
 1.「第6回 ロボット大賞」の趣旨
本表彰制度は、国内外で活躍したロボットの中から将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロボットを選定し、表彰することにより、我が国のロボット技術の革新と用途拡大及び需要の喚起を促すことを目的として、2006年の創設以来実施しています(主催:経済産業省、(一社)日本機械工業連合会)。
2.「第6回 ロボット大賞」の審査概要
平成26年5月中旬~7月下旬までの募集期間に寄せられた全86件の応募の中から、「第6回 ロボット大賞」審査特別委員会(委員長:三浦宏文 工学院大学顧問)および審査・運営委員会(委員長:淺間一 東京大学大学院教授)の審査により、第6回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)、最優秀中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)、日本機械工業連合会会長賞、審査員特別賞、優秀賞を決定しました。
第6回 ロボット大賞は、「モジュール型高速多機能装着機 NXTⅢ」(富士機械製造(株))に決定いたしました。
その他の受賞ロボットの詳細は別添1をご参照ください。
○第6回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
モジュール型高速多機能装着機 NXTⅢ

<開発者等>
富士機械製造株式会社
モジュール方式を採用し、設備が稼働状態にありながらも、部品サイズに応じてヘッド(電子部品を装着する先端部)を交換可能な電子部品実装機。カメラ画像と画像処理による自動校正技術等により、システム全体として高い精度を実現しています。 
<審査委員会講評>
高精度・高速の電子部品実装機として、1時間に35,000個以上の小型電子部品実装が可能で、世界シェアも30%以上を占めるなど、我が国の高い生産技術力を世界に示した実績が評価されました。
3.表彰式
日時:10月15日(水)10時45分
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-21-1) 東3ホールメインステージ
10月15日(水)から17日(金)までの3日間、各受賞ロボットを展示し、一般公開します(入場無料、開会時間10時~17時)。
また、10月15日(水)13:30~16:30には、受賞者によるプレゼンテーションを実施します。
また、表彰式及び受賞ロボットの展示は、「Japan Robot Week 2014」(http://www.nikkan.co.jp/eve/s-robot/index.html)の一環として実施します。「Japan Robot Week 2014」では、ロボットの社会実装と技術革新を進め、ロボット産業の活性化を図る為に、最新のサービスロボットの展示や大型フォーラムなどを同時開催します。こちらにも是非御来場ください。
【別添1】第6回 ロボット大賞、最優秀中小・ベンチャー企業賞、日本機械工業連合会会長賞、審査員特別賞、優秀賞のロボット発表
【別添2】表彰式・受賞者プレゼンテーション・一般展示会について

担当

製造産業局産業機械課

公表日

平成26年10月10日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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