経済産業省
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オンラインビジネスにID 連携トラストフレームワークを活用しよう!~ID 連携トラストフレームワーク・ビジネスモデルコンテストの実施~

本件の概要

経済産業省は、本日から、「ID 連携トラストフレームワーク・ビジネスモデルコンテスト」の応募を開始します。本事業を通じて、ID 連携トラストフレームワークが有効に機能するビジネスモデルの創出を目指します。多くの方の御参加をお待ちしています。

1.「ID 連携トラストフレームワーク・ビジネスモデルコンテスト」とは

政府は、「世界最先端IT 国家創造宣言」(平成26 年6 月24 日改定)(IT 戦略)を閣議決定し、世界最高水準のIT 利活用社会の実現に向けて、政府一丸となって取組を進めています。

IT 戦略では、オンラインサービスについて、プライバシーの保護と利用者の利便性の向上の両立を図る本人確認手続等の見直しが掲げられており、経済産業省では、その解決策としてID 連携トラストフレームワークの枠組みの構築に向け検討を行っています。

ID 連携トラストフレームワークは、本人同意のもと、安心・安全な環境下で、組織間で、個人認証及び属性情報(ID:アイデンティティ)を連携する仕組みです。ID 連携トラストフレームワークにより、個人認証や属性情報管理の信頼性が向上するとともに、複数のオンラインサービスの連携による、複合的かつきめ細やかなサービスの提供が期待されています。

この度、ID 連携トラストフレームワークが有効に機能し、継続的なサービス提供が行えるビジネスモデルを明らかにすることを目的として、「ID 連携トラストフレームワーク・ビジネスモデルコンテスト」を開催します。

2.募集内容

  • 募集テーマ

 『2020 年オリンピックを視野に入れた“訪日外国人へのおもてなし”サービス』
サービス利用者の自己申告による情報に基づくID 連携トラストフレームワークの中で展開するビジネス。

利用者情報の確からしさを確認する環境の利用
本人であることを確認した個人認証及び属性情報を用いるID 連携トラストフレームワークの環境の下で展開するビジネス。

  • 募集対象

①ID 連携を利活用し、社会実装を前提としたビジネスモデル
(本事業で提供するID 連携トラストフレームワーク試験プラットフォーム上での稼働を想定)

②ビジネスアイディアのみの応募

  • 評価のポイント

① ID 連携の活用度、②新規性、③利便性、④効率性、⑤将来性、⑥実現可能性 等の観点に基づき評価を行います。

なお、実現可能性としては、地方創生やオリンピック・パラリンピックに向けたサービス創出につながるものであるか等の観点も含めて評価を行います。

  • 応募方法

応募資格等、その他詳細につきましては、「ID 連携トラストフレームワーク ・ビジネスモデルコンテスト」公募ウェブサイト( http://www.jipdec.or.jp/event/2014tfcontest.html外部リンク )をご覧の上、ご応募下さい。

  • 事務局及び問い合わせ先

一般財団法人日本情報経済社会推進協会ID 連携トラストフレームワーク担当
問合せフォーム: https://contact.jipdec.or.jp/m?f=33外部リンク

3.公募期間と選考スケジュール(予定)

応募受付期間:平成26 年10 月16 日(木)~平成26 年11 月30 日(日)
書類選考:平成26 年12 月上旬
最終選考:平成27 年2 月中旬
選定されたビジネスモデルは平成27 年3 月に開催予定の「シンポジウム」において表彰及び受賞者によるプレゼンテーションを行っていただく予定です。

担当

商務情報政策局 情報政策課 情報プロジェクト室

公表日

平成26年10月16日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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