経済産業省
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日本工業規格(JIS 規格)を制定・改正しました(平成26 年10 月分)

本件の概要

経済産業省では、技術の進歩や、安全性向上等必要に応じて、JIS 規格を制定・改正しています。今回は、40 件の制定・改正がありました。

1.概要

日本工業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。
JIS 規格は、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。
これらの規格は、日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て制定されます。このたび、10 月分のJIS 規格の制定・改正を行いました。

2.今回のJIS 規格制定・改正内容

今回は、11 件の制定及び29 件の改正を行いました(資料1)。中でも、以下のJIS 規格の制定は特に重要です。

  • 繊維製品の洗濯表示に関するJIS を制定

繊維製品の洗濯等の取扱方法に関する洗濯表示記号、表示方法及び試験方法について、国際規格に整合したJIS を制定しました。
今回のJIS 制定によって、洗濯表示記号の種類が22 種類から41 種類に増え、繊維製品の洗濯の取扱いに関するきめ細かな情報提供が可能となります。また、洗濯表示記号が国内外で統一されることによって、利便性向上が期待されます(資料2)。

担当

産業技術環境局 基準認証広報室

「繊維製品の洗濯表示に関するJIS を制定」
産業技術環境局 国際標準課

公表日

平成26年10月20日(月)

発表資料

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