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「LNG 産消会議2014」での講演者が決定しました~シェール革命が太平洋を越える~

本件の概要

 【11月5日発表資料差し替え】以下の資料を差し替えました。
・「LNG 産消会議2014」での講演者が決定しました~シェール革命が太平洋を越える~
経済産業省及びアジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)が11月6日に開催する「LNG産消会議2014」の講演者等の詳細プログラム(最終版)が決定しました。

 

 1.開催趣旨

近年、アジア・太平洋地域を中心として、LNGを取り巻く環境は激変しており、今後もの取引は益々活発化し、拡大していくことが見込まれます。2012年9月の第1回LNG産消会議に続き、昨年9月に開催された第2回会合では、閣僚級を含め、世界50ヶ国・地域から1,000名以上の出席を得て、LNGの市場が抱える課題や、より透明かつ持続可能な市場としていくために生産者や消費者がとるべき行動について、積極的な議論が行われました。
目下のLNG市場の変化と、今後同市場の適切な発展の重要性を踏まえ、「LNG産消会議2014」を開催します。LNG市場の生産者、消費者双方の最新の動向について認識を共有した上で、市場の安定性、透明性の確保を前提とした市場の発展に向けた議論を深めます。

 2.開催概要

日時:

平成26年11月6日(木) 9:00~16:50

場所:

グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
(東京都港区高輪3-13-1)

会議形式:

プレゼンテーション及びパネルディスカッション

出席者数:

1000名程度(予定)

出席者(予定):

LNG生産国・消費国の政府関係者(閣僚級を含む)、国際機関(IEA、ERIA等)の関係者、国内外のLNG生産・消費企業、金融機関、関連企業の代表者、プレス関係者等

主催者:

経済産業省、アジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)

ホームページ:

http://www.LNG-conference.org/

 3.プログラム

9:00~10:00オープニング
 開会挨拶:

  • 日本国 経済産業大臣 宮沢洋一

基調講演:

  • カタール エネルギー工業大臣 ムハンマド・サーレフ・アル・サダ
  • オーストラリア 産業大臣 イアン・マクファーレン
  • カナダ 天然資源省大臣 グレッグ・リックフォード
  • インド 石油・天然ガス省次官 サウラブ・チャンドラ
  • 国際エネルギー機関(IEA)事務局長 マリア・ファン・デル・フーフェン

10:00~11:30 セッション1
LNG供給の見通しと生産者の声

 生産国のリーダー達が特別講演を行います。世界的なLNG市場は、特に供給者側から変化を見せています。新しいガスプロジェクトが数多く開始されており、供給者は、アジアおよびその他の国々に輸出する機会を求めています。さらに、LNGトレーディングビジネスなど、新しいタイプの事業も市場に出現しています。ここでは、供給者、すなわち従来の供給者及び新規参入者より、市場確保に向けた努力について紹介します。プロジェクト開発において直面する課題だけでなく、消費者の関心にどのように応えるかについて議論します。
 
基調講演:

  • 米国 エネルギー省筆頭次官補代理 クリストファー・スミス
  • エクソンモービル副社長兼ガス アンド パワーマーケティング社長 ロブ・フランクリン

パネルディスカッション:

  • シェル グローバルLNG総括責任者 ロジャー・バーンズ
  • ウッドサイドエナジー 社長兼CEO ピーター・コールマン
  • シェニエール・エナジー 会長兼CEO シャリフ・ソウキ
  • 米国 アラスカ州政府 天然資源庁長官 ジョー・バラシュ
  • オレゴン LNG CEO ピーター・ハンセン
  • ベレセン 社長兼CEO ドン・アルソフ

モデレーター:

  • オックスフォードエネルギー研究所 天然ガス調査プログラム長 ジョナサン・スターン

質疑応答:

 11:30~12:50 セッション2
LNG需要の見通しと消費者の声

 消費国のリーダー達が特別講演を行います。競争力のあるエネルギー源を求めているエネルギー消費国は、天然ガスは安定的かつ競争力のあるエネルギー源だと期待する一方で、供給の安全保障、需要の拡大、および適切な価格設定などの課題に直面しています。ここでは、LNG需要者および研究機関が、LNG市場とその主要課題、さらには彼らがLNG調達のために実施している具体的措置についての見解を述べます。
基調講演:

  • 韓国 産業通商資源部 エネルギー資源室長(次官補) チョン・ヤンホ

パネルディスカッション:

  • オックスフォードエネルギー研究所 天然ガス調査プログラム長 ジョナサン・スターン
  • 東京電力株式会社 代表執行役社長 廣瀬直己
  • 台湾中油股份有限公司(CPC) 董事長 林聖忠
  • インドガス公社(GAIL) 会長 ブワン・チャンドラ・トリパティ
  • 中国石油天然ガス集団公司(CNPC) 経済技術研究院 石油市場研究所所長 ダイ・ジアチュエン(Dai Jiaquan)

モデレーター:

  • フィナンシャルタイムズ 東京支局特派員 ベン・マクラナハン

質疑応答:

 14:20~15:40 セッション3 
柔軟なLNG市場の構築に向けた新しい動き、取引状況の変化

 世界的なLNG取引は、加速度的に拡大しています。LNGを取り巻く環境は劇的に変化しており、特にアジア太平洋地域では、予期せぬ需要の伸びと著しい供給増加に伴い、転換期を迎えています。ここでは、世界のリーダー及び専門家達が、柔軟かつ透明性のある持続可能なLNG市場の発展につながる新たな取引形態、事業機会、政策について紹介します。
基調講演:

  • 株式会社国際協力銀行(JBIC)総裁 渡辺博史

パネルディスカッション:

  • 日本国 経済産業省資源エネルギー庁長官 上田隆之
  • 一般財団法人 日本エネルギー経済研究所(IEEJ)理事長 豊田正和
  • 中部電力株式会社 代表取締役社長 水野明久
  • トタール トレーディング部門長 ジャンピエール・マテイユ
  • シカゴ・マーカンタイル取引所 理事 デニス・ハスタート
  • 日本国 経済産業省 商務情報政策局商務流通保安審議官 寺澤達也

モデレーター:

  • 戦略国際問題研究(CSIS) シニアフェロー ジェーン・ナカノ

質疑応答:

15:40~16:40 セッション4
LNG技術

 世界のリーダー及び専門家達が、シェールガス、FLNG、メタンハイドレート、北極海航路などについての、最新の技術開発および進行中の関連プロジェクトについて紹介します。グローバルなLNG市場の成長を促進する上で、技術開発は重要な要因の1つです。技術的な見通し、技術開発における課題や関連事項についても議論します。
パネルディスカッション:

  • 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)理事長 河野博文
  • 東京ガス株式会社 代表取締役社長 広瀬道明
  • アナダルコ石油 副社長 スティーブ・ホイル
  • シェル グローバルLNG総括責任者 ロジャー・バーンズ
  • 日揮株式会社 代表取締役社長 川名浩一
  • 株式会社商船三井 代表取締役 武藤光一
  • 千代田化工建設株式会社 代表取締役会長 久保田隆

モデレーター:

  • 一般財団法人 日本エネルギー経済研究所(IEEJ)常務理事・首席研究員 小山堅

質疑応答:
 
16:40~16:50 クロージング

 日本国 経済産業省資源エネルギー庁長官が会議の内容について要約し、主な結果について言及、会議を閉会します。
閉会挨拶:
日本国 経済産業省資源エネルギー庁長官 上田隆之

担当

資源エネルギー庁 長官官房国際課

公表日

平成26年10月30日(木)

発表資料

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