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平成25年度(2013年度)エネルギー需給実績を取りまとめました(速報)

本件の概要

資源エネルギー庁は、各種エネルギー関係統計の速報等を基に、平成25年度のエネルギー需給実績の速報を取りまとめました。

 1.エネルギー需給実績(速報)のポイント

(1)最終エネルギー消費
最終エネルギー消費は、前年度比▲0.9%と僅かに減少しました。エネルギー源別では、石油が前年度比▲1.4%、都市ガスが同▲2.8%と減少し、石炭が同+1.0%、電力が同+0.3%と増加しました。
東日本大震災前の2010年度と比較すると、▲5.0%と減少しました。エネルギー源別では、電力が▲7.7%、石油が▲5.4%と大きく減少し、都市ガスが▲1.2%、石炭が▲1.0%と減少しました。
(2)一次エネルギー国内供給
一次エネルギー国内供給は、前年度比+0.9%で僅かに増加しました。エネルギー源別にみると、石炭が増加(同+7.9%)し、再生可能・未活用エネルギーも増加(同+6.1%)しました。一方、原子力(同▲41.8%)が大幅に減少し、石油が若干減少し、天然ガスはほぼ横ばいでした。
東日本大震災前の2010年度と比較すると、▲4.8%の減少となりました。エネルギー源別では、原子力が▲96.8%と大きく減少し、一方、天然ガスが+20.2%、石炭が+5.4%、石油が+2.2%、再生可能・未活用エネルギーが+9.1%と増加しました。
(3)エネルギー起源二酸化炭素排出量
エネルギー起源の二酸化炭素排出量は、化石燃料消費量増加等により前年度比+1.4%で増加しました。東日本大震災前の2010年度と比較すると、2012年度は8千5百万トン増えていましたが、2013年度は更に1千6百万トン増加し、1億1百万トンの増加となりました。
(注1)固有単位からエネルギー単位に換算する時の標準発熱量及びエネルギー単位から炭素単位に換算する時の炭素排出係数について、本速報から2013年度改訂値を適用した。(参考7参照)
(注2)本速報の部門別最終エネルギー消費のうち、業務部門及び非製造業並びに製造業の一部(食料品製造業及び他業種・中小製造業)のエネルギー消費量については、産業連関表及び国民経済計算等から推計した推計値である。(参考2の表下の(注2)参照)
(注3)次ページ以降の参考に示すエネルギー量はエネルギー単位(ジュール)を使用しています。原油換算klに換算する場合は、本資料に掲載されているPJ(ペタジュール:10の15乗ジュール)の数字に 0.0258 を乗じると原油換算百万klとなります。(原油換算:原油1リットル = 9250kcal = 38.7MJ。1MJ = 0.0258リットル。)

2.統計表のHP掲載

資源エネルギー庁のホームページに加工可能な「平成25年度(2013年度)総合エネルギー統計(エネルギーバランス表)(簡易表)」(Excel形式)を掲載しますのでご参照ください。

担当

資源エネルギー庁 長官官房総合政策課戦略企画室

公表日

平成26年11月14日(金)

発表資料

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