経済産業省
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日本工業規格(JIS 規格)を制定・改正しました(平成26 年11 月分)

本件の概要

経済産業省では、技術の進歩や、安全性向上等必要に応じて、JIS 規格を制定・改正しています。今回は、23 件の制定・改正がありました。

1.概要

日本工業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)とは、鉱工業品の品質の改善、性能・安全性の向上、生産効率の増進等のため、工業標準化法に基づき制定される我が国の国家規格です。

JIS 規格は、製品の種類・寸法や品質・性能、安全性、それらを確認する試験方法や、要求される規格値などを定めており、生産者、使用者・消費者が安心して品質が良い製品を入手できるようにするために用いられています。

これらの規格は、日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)の審議を経て制定されます。このたび、11 月分のJIS 規格の制定・改正を行いました。

2.今回のJIS 規格制定・改正内容

今回は、3 件の制定及び20 件の改正を行いました(資料1)。中でも、以下のJIS 規格の改正は特に重要です。

  • ダクタイル鋳鉄管に関するJIS を改正(資料2)。

ダクタイル鋳鉄管は、水道等の水の輸送用として広く普及している製品です。今般、ダクタイル鋳鉄管に関するJIS について、国際規格(ISO)との整合化を図るとともに、前回改正以降の技術開発や市場の動向を考慮して規定内容を見直す改正を行いました。これにより、より実用的で使いやすい規格となり、使用者の利便性の向上が期待されます。
 

担当

産業技術環境局 基準認証広報室

「ダクタイル鋳鉄管に関するJIS を改正」
産業技術環境局 国際標準課

公表日

平成26年11月20日(木)

発表資料

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