経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

平成 26 年度模倣品・海賊版撲滅キャンペーンを実施します~ニセモノは、かわいくない!~

本件の概要

 特許庁は、本日から、平成 26 年度「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施します。
「模倣品・海賊版を購入しない、容認しない」という意識の向上を図るため、今年度は、若年層を重点ターゲットとして、「ニセモノは、かわいくない!」をキャッチコピーに、特設ウェブサイトを開設するほか、総合ポータルサイトなどの多様な広告媒体を利用して、強力な働きかけを行います。

1.目的

近年、手口の巧妙化やインターネット上の取引における被害の増加など、模倣品・海賊版による被害は複雑化・広範化しています。一方、内閣府が本年実施した「知的財産に関する特別世論調査」によると、模倣品の購入を容認する回答者の割合が、減少傾向にはあるものの4割を超えており、依然として、模倣品・海賊版撲滅に向けた啓発活動等を通じて消費者意識の改善を図る必要があります。本年度の「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」では、若年層を重点ターゲットとし、「ニセモノは、かわいくない!」をキャッチコピーにして、キャンペーンを展開します。

<平成 26 年度キャンペーンイメージ>

2.概要

(1)実施期間
平成 26 年 12 月 1 日~平成 27 年 2 月 27 日

(2)キャンペーン特設ウェブサイト
特許庁ホームページ内にキャンペーンウェブサイト(※)を開設。動画の配信のほか、 模倣品・海賊版撲滅に向けた関係団体の取組等を掲載します。
(※)http://www.jpo.go.jp/mohouhin/26fy/campaign/外部リンク 動画には英語及び中国語字幕付きのものも用意し、模倣被害が増加傾向にある海外の消費者等に対するメッセージとしても発信します。

(3)広告媒体 総合ポータルサイト、価格比較サイト、オークションサイト及びミニブログサイトを広告 媒体として利用し、消費者を当該サイトから上記キャンペーンウェブサイトに誘導します。

(4)協賛 知的財産戦略本部、警察庁、消費者庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文化庁、 農林水産省、国土交通省観光庁、国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)

3.今後の取組

今後、特許庁では、本キャンペーンのような消費者啓発事業のほか、産業界や関係政府機関とも連携し、模倣被害状況を把握する調査、模倣をなくすための取締り強化に向けた各国政府への要請やこれを担う人材育成の支援、海外進出日系企業支援など、模倣品・海賊版への対処のための事業を展開してまいります。

担当

特許庁総務部 国際協力課

公表日

平成26年12月1日(月)

発表資料

関連リンク

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.