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[LPガス]青森県内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました

本件の概要

平成26年12月18日(木)に青森県内の旅館でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成26年12月18日(木)午前11時20分頃に青森県内の旅館でガス漏えい火災事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、12月19日(金)、青森県から関東東北産業保安監督部東北支部に第一報がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。
また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。
【掲載URL】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html
事故発生日時:平成26年12月18日(木)午前11時20分頃
事故発生場所:青森県
人 的 被 害:人的被害なし
物 的 被 害:配管、ガスエアコン室外機
事故概要:旅館において、屋外の配管からガスが漏えいし、漏えいしたガスに引火してガスエアコン室外機を焼損する火災事故が発生しました。原因は、湿った雪の重みにより配管が破損し、当該配管から漏えいしたガスにガスエアコン室外機が着火源となり引火したものと推定されますが、現在調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:調査中
(参考情報) 製造者:調査中
型 式:調査中
製造年:調査中

2.注意喚起について

○ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。

  • 使用中の火気は全部消してください。
  • 火気は絶対に使用しないでください。
  • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
  • 窓や戸を大きく開けてください。
  • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
  • 液化石油ガスは本来においがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。

○これまでに雪害による事故が発生したガス設備の多くは、雪囲いや保護板の設置等の対策がとられていませんでした。使用されているガス設備に、雪害対策がとられていない場合は、液化石油ガス販売事業者にご相談してください。
○雪下ろしや雪かき等の除雪作業を行う際は、ガスの供給設備等の位置を把握して作業を行い、ガス設備に衝撃を与えないよう注意してください。
また、雪下ろしの際は、隣接する住宅等のガス設備にも注意してください。
○屋根からの落雪があった時は、ガス設備の確認をしてください。
○緊急時に容器バルブを閉止できるようにガス設備周りの通路を除雪により確保してください。
○当省HPにガス事故防止のためのさまざまなパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html
 

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成26年12月22日(月)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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