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2014年度第4四半期(2015年1-3月期)鋼材需要見通しを公表します

本件の概要

2014年度第4四半期(2015年1-3月期)の鋼材需要量は、前期比+0.6%と横ばい、前年同期比▲1.3%と微減の2,451万トンとなる見通しです。その内訳は以下のとおりです。
・国内需要
(建設部門)季節的要因により建設部門向け需要は前期比で減少。消費税増税前駆け込み需要の反動により、前年同期比でも減少。土木部門については、予算執行前倒し効果の剥落により、前期比・前年同期比でともに減少。建築需要についても、物流倉庫建築等は堅調なものの、前期比横ばい、前年同期比減少。
(製造部門)前期比微増。前年同期比減少。前期比では自動車や電気機械向け需要が季節的要因により増加。前年同期比では、造船需要が増加するものの、自動車需要等が減少。産業機械については、工作機械等が設備投資の増加に伴い増加するものの、建設機械が排ガス規制前駆け込み需要の反動により減少し、産業機械全体では前年同期比横ばい。
・鋼材輸出:前期比ではエネルギー関係の案件差等により増加。普通鋼鋼材輸出については、アジアでの鋼材過剰供給は継続しているものの、前年同期は高水準な国内需要が優先されていたこと等により、前年同期比では増加。
今期の粗鋼需要量は、2,730万トン。前期比▲2.0%、前年同期比▲1.0%と、2期連続で前年同期を下回る見込みであり、2014年度は1億1071万トン、前年度比▲0.7%と横ばいの見込み。

担当

製造産業局鉄鋼課

公表日

平成26年12月24日(水)

発表資料

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