経済産業省
文字サイズ変更

北村経済産業大臣政務官が南アフリカ共和国に出張しました

本件の概要

北村経済産業大臣政務官は、2月7日から11日までの日程で南アフリカ共和国を訪問しました。
南アフリカ共和国では、資源・エネルギー分野におけるアフリカ諸国との一層の関係強化に向け、アフリカ鉱業投資会議「マイニング・インダバ」において日本の取り組みを紹介するとともに、各国の鉱物資源大臣等と会談を行いました。

 1.南アフリカ共和国

(1)アフリカ鉱業投資会議「マイニング・インダバ」への参加
南アフリカ共和国・ケープタウンで開催された世界最大級の鉱業投資会議「マイニング・インダバ」に参加し、アフリカ資源国のほか欧米、アジア等の政府関係者、投資家、資源関係企業を前に日本とアフリカ資源国との資源・エネルギー分野における一層の関係強化に向けた取り組みについて講演等を行いました。
また、2016年8月27-28日にケニア共和国において、我が国が主導し、国連等の国際機関と共同で開催を予定しているアフリカ開発会議(TICAD Ⅵ)の成功に向けて、資源分野で関わりのある各国閣僚と会談し、協力関係の強化を図りました。
※インダバ(INDABA)とは、アフリカ原住民のズールー語で「重要な問題を議論する会議」を意味します。今回が22回目の開催です。
(2)講演概要
講演では、アフリカの資源開発における日本の基本方針(①資源投資促進とインフラ整備②技術移転・人材育成③環境面での「持続可能」な資源開発④地域との共生)は、短期ではなく中長期の視点からのアフリカ支援であることを強調しました(聴衆110人程度)。

講演の様子①
 
講演の様子②
(3)アフリカ諸国の資源担当大臣等との会談
アフリカの資源担当大臣等と以下の点について意見交換を行いました。

  1. 2013年5月に東京で開催した「日アフリカ資源大臣会合」において日本が表明した「日アフリカ資源開発促進イニシアティブ」の進捗状況の説明
  2. 投資環境の改善や日系企業が関与する個別プロジェクトに対する協力要請
  3. TICADⅥ(本年8月27-28日ケニアで開催予定)への協力要請

 
【閣僚レベル協議(会談順)】
ジンバブエ共和国              チダクワ鉱山・鉱業開発大臣
ナミビア共和国              カンジョゼ鉱山・エネルギー大臣
マダガスカル共和国            ララハリサイナ鉱物・石油担当大統領府付大臣
コンゴ民主共和国              カブウェルル鉱山大臣
南アフリカ共和国                ズワネ鉱物資源大臣

ジンバブエ共和国との会談

ナミビア共和国との会談

マダガスカル共和国との会談

コンゴ民主共和国との会談

南アフリカ共和国との会談①

南アフリカ共和国との会談②
 

担当

 資源エネルギー庁鉱物資源課

公表日

平成28年2月12日(金)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.