経済産業省
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高木経済産業副大臣がインドに出張しました

本件の概要

高木経済産業副大臣は、2月12日から14日の日程で、インド・ムンバイに出張し、インドにおける製造業の振興やインドへの投資誘致を図るイベント「Make in India Week」の開会式に、日本代表として参加しました。
同式典には、インドのモディ首相、シタラマン商工大臣のほか、各国の元首や閣僚、企業のCEO等が参加しました。

また、高木副大臣は、マハラシュトラ州のファドナヴィス首相と会談を実施し、日本企業の投資促進に向けた課題を共有するとともに、今後、日本工業団地の周辺インフラ整備等について協力していくことで一致しました。

1.Make in India Weekの開会式の参加等

高木副大臣は、日本代表として「Make in India Week」の開会式に参加し、モディ首相が推進するMake in Indiaに対する日本の積極的な貢献をアピールしました。

開会式に際しては、モディ首相やシタラマン商工大臣等とも意見交換を行い、高木副大臣から、Make in Indiaに資する日本企業のインドへの投資促進の観点から、12の日本工業団地の候補地点における周辺インフラ整備を行うことの重要性等について指摘し、今後とも協力していくことで一致しました。また、日本の新幹線システムの優位性等、日本の強みを活かした、インドにおけるインフラ整備の推進の重要性についても確認しました。

さらに、高木副大臣は日本企業や、政府関係機関による展示会を視察し、インド現地での取組について、意見交換を行いました。
 


(日本企業や政府関係機関による展示会の視察)

2.ファドナヴィス・マハラシュトラ州首相との会談

ファドナヴィス首相との会談では、高木副大臣から、昨年4月の宮沢経済産業大臣とシタラマン商工大臣との会談で合意されました日本工業団地の1つであるスパ工業団地への日本企業の投資促進のためには、道路や水、電力などの周辺インフラ整備を推進していくことが鍵であり、そのため、ファドナヴィス首相及び州政府の一層の取組の強化を要請しました。

ファドナヴィス首相からは、スパ工業団地の整備や周辺インフラ整備を推進していく方針である旨の応答があり、さらに日本企業の投資誘致の観点から税制インセンティブ等についても検討していく旨の説明がありました。また、ムンバイ湾横断道路の建設に係る日本の協力について要請があり、日印両国で、同プロジェクトを連携して推進していくことで一致しました。
 


(ファドナヴィス首相との会談)

担当

通商政策局 南西アジア室

公表日

平成28年2月15日(月)

発表資料

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