経済産業省
文字サイズ変更

[LPガス]北海道内でガス漏えい爆発事故(軽傷1名)が発生しました

本件の概要

平成27年4月28日(火)に、北海道内の集合住宅でガス漏えい爆発事故(軽傷1名)が発生しました。

1.事故の概要

平成27年4月28日(火)午後5時頃に北海道内の集合住宅でガス漏えい爆発事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、同月30日(木)、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(マルハ産業株式会社)から北海道を通じて北海道産業保安監督部に第一報がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。
また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

【掲載URL】
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/citygas/detail/gas_accident.html

事故発生日時:平成27年4月28日(火)午後5時頃
事故発生場所:北海道
人的被害:軽傷1名
物的被害:窓ガラス等の破損(詳細調査中)
事故概要:集合住宅において、消費者1名が軽傷を負うとともに、窓ガラス等を破損するガス漏えい爆発事故が発生しました。関係機関によると、消費者が、ガスこんろを使用中にその場を離れ、戻った際に食材が焦げていたため、消火器で消火したとのことです。事故の原因は、消火器で消火したため、こんろの火が消えて未燃焼のガスが漏えいし、その後、こんろの点火スイッチを押したため、爆発したものと推定されますが、現在詳細調査中です。  
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:家庭用こんろ
(参考情報)
製造者:リンナイ株式会社
型式:RBG-31B8S-R
製造年:平成18年

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。
    http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/lpgas/detail/lpghoansyuuchi.html

担当

商務流通保安グループ ガス安全室

公表日

平成27年5月7日(木)

発表資料

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.